僕のヒーローアカデミア339話のネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
発目にミッドガントレットの修理を急ぎで依頼しますが容易ではありません。
飯田のサポートパーツも同じです。
しかし発目が自らの技術を使ったガントレットを作ってくれました。
また関西のファットガムや天喰環やネジレが一般人を助けているところ。
次の戦いは前例のないほどの大きな戦争になるだろうと考えています。
またホークスとオールマイトは一緒にある建物に入り、次の計画に必要なものを確認します。
それでは僕のヒーローアカデミア339話を考察していきます。
在庫のないミッドガントレット
緑谷出久が発目に対してミッドガントレットが破壊されたことを伝えます。
ミッドガントレットはアメリカから取り寄せたアイテムです。
ここでも説明されている通り、ミッドガントレットはアメリカから取り寄せた物であり、他に在庫はありません。
修理して欲しい緑谷出久に対して「急ぎかどうか」を確認、当然ですが急ぎです。
ただ発目でもこれは困難である事実を伝えました。
セキュリティ強化に発目は必須
緑谷出久のミッドガントレットに関しては最初から作り直す必要があると言っています。
複製するにしてもその資料が無ければ不可能。
要するに発目が改めて最初から作るってことになりそうです。
飯田も発目にアーマーについて確認しますが、それもまた元の製造記録がなければと答えました。
現状は発目が雄英のセキュリティ強化に発目の存在が不可欠だとパワーローダーは説明しています。
やることが多すぎる発目というのがよく分かります。
攻撃と守備の双方を担っている縁の下の力持ち代表である発目です。
ミッドガントレットの代わりになるもの
発目は緑谷出久に手袋を一つ渡します。
渡すと発目は彼に「完全なレプリカではない」ことを伝えました。
発目は完全に複製せずに自らの技術を適用したものを製作しています。
同じく飯田にも渡します。
発目は二人に笑顔で次の戦いに勝てると告げています。
ホークスとオールマイトの動き
関西地区ではファットガムや天喰環とネジレが悪者から民間人を救い出しています。
要するに普通のヒーロー活動。
ファットガムは次の戦いが前例のない物凄い戦争になることを示唆しています。
またホークスの会社にオールマイトが訪れています。
ホークスは「次の計画に必要なものを集めた」とオールマイトと共に建物に入っていきます。
青山くんをどう扱うのかを含めて、今後の戦いに備えるヒーローたち。
1-Aの面々も青山くんがそもそもみんなと手を握るか分からないところではあります。
それでも信じるのが仲間というものでしょう。
激化しそうな戦いが始まりそうな予感。
僕のヒーローアカデミアの最終決戦となりそうな戦に向けて準備が双方で始まっていきます。
※現在ライター様の記事を編集中となります。更新時は記事冒頭部分に【追記:◯◯】【修正:◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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