【怪獣8号】52話のネタバレ【四ノ宮功が怪獣9号に吸収され死亡】

マンガ

怪獣8号52話のネタバレを掲載しています。52話では、四ノ宮功が怪獣9号に吸収されてしまう。大幅にパワーアップした9号は成宮とカフカを圧倒していく。怪獣8号52話の内容を知りたい方はご覧ください。

怪獣8号52話のネタバレ

功は「最強の部隊の編成が終わったら私は戦闘から完全に退くつもりだ」「鳴海、防衛隊を、この国を頼んだぞ」と頼んでいた。

カフカが「長官、よかった」と声をかけるも何かを感じ取り「鳴海隊長、それは、長官じゃない」と気づく。

9号が攻撃を放つと、カフカは「なんて威力」「以前とはまるで別物」「コレがあの、怪獣9号!?」と感じていた。

鳴海が「功さん、どこだ」「応答してくれ、功さん」と言うと、9号が「あー、イサオ、適合者のこトか」「ボクが殺して融合しタよ」と言い放ち、「誰が、そんなことを信じるか」とキコルが現れる。

9号が「そうカ、君はこノ男の娘か」と功の顔を見せると、カフカが「見るな、キコル」と叫び、鳴海が「ウチの隊員に何してんだお前」と攻撃を繰り出そうとする。

9号が「βに使った回避不能の攻撃か」とつぶやくと、鳴海が隊式銃剣術1式 炸裂斬を繰り出した。

鳴海が「功さん」「あんたの代わりに、9号だけはボクが絶対に討伐する」と向かっていくが、9号は「あーごめん、今日ハここまでにしよう」と告げる。

9号が「ボク、融合直後は拒絶反応が出ルんだ、だカらもう帰る」と言うと、鳴海は「ふざけるな」「逃がす訳がないだろ」と攻撃を仕掛ける。

9号が「その力の有効性は対少数に限らレる上、相手の防御性能が上回っタ場合、無力だ」と迎撃の構えを取る。

が、カフカが懐に入っていた。

カフカが「長官を、返せ」と殴りかかるも、9号は「前は為スすべ無かったが、今度は見えタぞ、怪獣8号」と見切っていった。

<<前の話 52話 次の話>>

404 File Not Found

Source: サブかる

コメント

タイトルとURLをコピーしました