カリブー鬼ヶ島に強制連行！？｜ルフィの為に肉を調達！

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この記事ではワンピース1021話以降の考察として1020話のラストで登場していたカリブーが鬼ヶ島に強制連行されるのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

カリブー鬼ヶ島に強制連行！？｜雉も鳴かずば撃たれまい

甲塚

ONE PIECE第1020話ラストでは兎丼での活躍以来どこかに身を潜めていたらしきカリブーが姿を現しました！

今回は彼がどんな大変な目に遭わされるかについて色々と考えてみたいと思います！

カリブーは兎丼で通信網を制圧し、囚人採掘場の解放と占領に多大な功績を残しました。

彼はルフィやワノ国の侍達に大きな貸しを作ったと言えるでしょう。

また、懸賞金2億1000万ベリーとかなり高い懸賞金を誇りますが、自分の戦闘能力の低さは自覚していて、また、せっかく脱獄したのに命懸けの戦になど参加していられないと考えたのか、おそらくどこかに身を隠しずっと戦が終わるのを待っていたような雰囲気ですね…

しかし、カリブーはルフィ達に勝ってもらわないとワノ国から脱出する事ができませんし、脱出したとしてもルフィ達が負ければ百獣海賊団から狙われ続ける事になるでしょう！

それ故に戦況が気になりずっと気になっていたんでしょう。

そして、何やら騒がしいと思い、様子を見に来ると何故かルフィとハートの海賊団が港におり、総大将のモモの助までがそこにいるという状況を目にしてしまった！

しかし、自分の身が大切でかわいいならば、出てきてはいけなかったと思います。

雉も鳴かずば撃たれまい…

意味は的を射ていないかも知れないですが、今、あのタイミングで顔をだしたなら、何かやらされる羽目になるであろう事請け合いで、おそらくカリブーはルフィによって望まぬ悲惨な目に遭わされる事になるでしょう！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！