ブラッククローバー315話のネタバレを掲載しています。315話では、超巨大暴牛号となるが、ルチフェロの圧倒的魔力量に太刀打ちできなかった。が、アスタがヤミの刀を手に立ち向かっていく。ブラッククローバー315話の内容を知りたい方はご覧ください。
ブラッククローバー315話のネタバレ
黒の暴牛メンバーが超巨大暴牛号に乗り込みルチフェロと戦っていく。
ナハトが「ルチフェロめ、クリフォトとも一体化し憑代にして顕現している」「それならヤミとヴァンジャンスがルチフェロの憑代の核、顕現もまだ完全じゃない」「つまり、2人を助ければルチフェロの顕現は阻止できるはず」「しかし」と考えていた。
黒の暴牛メンバーは「不完全なはずなのになんて魔力量、どれだけ吸収しても溢れ出て追いつかない」「ルージュの力でも中心部を守るのて手一杯、その内魔力供給も間に合わなくなる勢い」「このままじゃマズイ、早くケリを付けないと」「コイツは絶対にこの世界に出してはならない」とルチフェロの圧倒的脅威を感じていた。
「なんという光景だ」「クソ、体が動かない」「我々は見ていることしか出来ないのか」と重力で動けずにいると、メレオレオナとノゼルはルチフェロに立ち向かっていた。
超巨大暴牛号が怒涛の攻撃を浴びせていく。
が、ルチフェロの魔法で崩壊してしまった。
「無理、だ」「勝ち目が、ない」「もう、ダメだ」「押し潰、される」「誰、か、助け、て」と周りが絶望する中、黒の暴牛メンバーは「大丈夫だ」と信じていた。
アスタはヤミの刀を手にしていた。
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Source: サブかる
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