アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係|砂漠に眠る古代兵器
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース世界会議編の考察として、アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係しているのではないか?という事についてを、
- アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係|世界会議の後、何があったのか?
- アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係|アラバスタにプルトンはあるのか?
- アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係|プルトンの制御方法は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係|世界会議の後、何があったのか?
アラバスタにまつわる事件はプルトンに関係?〜砂漠に眠る古代兵器?〜
ONE PIECE世界会議編のラストにガープの口からネプチューン達に語られたアラバスタ王国に纏わる事件…
その詳細は語られていませんが、やはりそこには古代兵器プルトンが絡んでいそうな気がします。
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
世界会議の後、何があったのか?
アラバスタ王国にまつわる事件…
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、改めて整理して推理してみたいと思います。
コブラ王が病をおして今回の世界会議に参加したのは、七武海制度廃止を提案するのと五老星に面会し、何かを問いただす為だったろうと考えられます。
七武海制度廃止はおそらく問題にはならなかったと思いますが、五老星はコブラ王が面会を求めてきた事について『何かに勘づいたか』と口にしていましたから、おそらく五老星に問いただそうとしていた質問の内容が事件につながっているものと思われます。
甲塚は、古代兵器プルトンに関する質問だったのだと考えているのですが…
質問については次項にて詳しく考えてみたいと思いますが、コブラ王はクロコダイルの件とロビンとの対話から一つの結論に辿り着き、それを率直に五老星にぶつけたのでしょうが、五老星はそれに対して言葉では肯定も否定もせずに、余計な事に気づいてしまった裏切り者の末裔を、古代兵器プルトンを使って世界政府転覆を狙う危険人物として、CP-0に処分させたのではないかと考えます。
過去記事にも書かせて頂いていますように、コブラ王は重病でしたから急死したと偽る事は容易だったと思えますし、新聞では死人が出たと報道されていますしね…
死人はサボの事かも知れませんし一人ではないかも知れません…
五老星と直接面会し、世界の秘密に関わるような質問をしていたらコブラ王が無事に帰国できるとは思えないですし…
コブラ王も五老星と直接対決するには、それなりの覚悟もあったんじゃないかと思いますが、自分が考えている事が真実であったりしたなら、それを公表できずに死んでいたとしたなら無念でしょう…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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