呪術廻戦ネタバレ243話【最新確定】羂索が死亡!乙骨憂太が首を斬る

髙羽との漫才回。そして夢の舞台の終わりと共に髙羽も眠りに付きます。その直後、乙骨憂太が背後に現れて首を切り落とし瞬殺。首だけの羂索が不穏な一言。

呪術廻戦の本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

髙羽と羂索の漫才回です。

松ちゃんらしき人物や上沼恵美子らしき人物が見えるっことからM-1のようなものであるのは確実。

そして漫才の終わりに、終わってしまうことの悲しさを感じている髙羽です。

現実に戻った時には髙羽が白装束で死んでいるような雰囲気。

もちろんこれも超人の術式が作ったものなので実際に髙羽が死んだ訳ではないでしょう。

しかしこの直後に後方に乙骨憂太が現れて首を跳ねて羂索を瞬殺。

首だけになった羂索ですが、どうやら誰かに意志が引き継がれているとのことです。

それでは呪術廻戦243話の考察をしていきます。

髙羽史彦はギャグマンガ戦闘で絶対に倒せない

呪術廻戦243話ネタバレ情報・髙羽と羂索の漫才

・ほとんどのページが髙羽と羂索の漫才(羂索がボケで髙羽がツッコミ)
・松本人志のような人物や上沼恵美子のような人物が審査員

まずは漫才回。

ほぼこのネタにページが割かれているので現実には漫才マンガのような回です。

そして立ち位置としては髙羽がツッコミで羂索がボケ

審査員には松本人志らしき人や上沼恵美子らしき人がいるとのことでM-1のようなものであるのは確実。

言ってみれば髙羽にとっての夢の舞台です。

そんな夢の舞台に立つことで一つの節目として羂索は髙羽の超人の術式を終わらせようとしているのか。

呪術廻戦243話ネタバレ情報2・白装束の髙羽

・ネタの終盤に来て、終わってしまうことへの寂しさを感じている髙羽
・泣きそうな状態で髙羽の「もういいよ」のツッコミで現実へ
・現実に戻った髙羽は笑顔で白装束で倒れている

漫才の終わりの時。

髙羽はどうやら、この時間が終わってほしくないと思っていたみたいです。

苦節の中で見つけた最高の相方は、まさか最強クラスの呪術師で世界を終わらせようとしているような人物。

なんとも言えない皮肉ですが、羂索も髙羽の夢に最後まで付き合ったことになります。

もういいよ、の合図で漫才が終わり現実に戻りましたが、髙羽はもう満足なのでしょう。

白装束、つまりは死装束で寝転んで笑顔の安らかな眠り。

本当に死んでいるってことは無いでしょうが、ここから髙羽が羂索を嗤わせるべく、また今までと同じことをするはずもないところ。

後は羂索が髙羽にトドメを刺すという流れでしたが・・・。

呪術廻戦243話ネタバレ情報3・羂索が乙骨に瞬殺される

・漫才終わりで後方から刀を抜く乙骨憂太に気付くのが遅れて首が斬られる
・呪力の多い乙骨憂太に気付かなかったのは羂索も漫才を邪魔されたくなかったから
首の落ちた羂索は道半ばながら意志を受け継ぐ者の存在を示唆

遂に羂索死亡となります。

漫才が終わったところで後方の乙骨憂太

呪力の総量ははかっていただけに、なぜという気持ちが多いでしょう。

しかしながら羂索もまた髙羽と共に漫才をしている、あの瞬間を邪魔されたくなかった様子。

思ったよりも髙羽の夢に取り込まれていたと言えるのか。

いや、それよりも夏油傑の要素がお笑いを熱中させたなんてこともあるのかもしれません。

乙骨憂太への対応が遅れて、刀で首を一刀両断された羂索です。

これでニセ夏油傑と言われた羂索の死亡は確定。

首だけになった羂索は自分の意志が受け継がれるという不穏な言葉を残しました。

一体誰に受け継がれているのでしょうか。

髙羽&乙骨のペアで見事に最強クラスと呼べる羂索を討ち取ることに成功しています。

次回からやっと主人公の虎杖悠仁&日車寛見による両面宿儺戦が始まります。

両面宿儺の元ネタが存在している

※予想や矛盾点を含む速報からの考察になります。追記や修正はご理解下さい。

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Source: マンガ好き.com

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