キングダム699話ネタバレ!桓騎VS嬴政の論戦!|扈輒軍撃破の功と棒引きに!
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この記事ではヤングジャンプ最新50号に掲載されていたキングダム699話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム699話ネタバレ!桓騎VS嬴政の論戦!|第二の白起
キングダム699話は、桓騎が嬴政への反論で今1番人を殺しているのは侵略戦争を仕掛けている嬴政自身だと嬴政に噛みついているシーンからでした。
一瞬場に緊張が走りますが、ここで黒桜が桓騎に乗っかり嬴政に詰め寄ります。
しかし…
嬴政がこれを黙れと一刀両断。
子供じみた屁理屈に付き合う気はなく、今は桓騎の捕虜の扱いについてを論じていると。
そして六国全てを滅ぼした後に国を統治していくうえで捕虜の大量虐殺はマイナスにしかならないというような事を桓騎に説き現六将から白起を出すわけにはいかないのだと言う嬴政。
しかし桓騎は虐殺云々の前に本気でよその土地に侵略したうえでその土地の人間と一つになれると思っているのか?と聞くのでした。
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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