るろうに剣心北海道編40話ネタバレ！山県有朋の影武者｜役人大量惨殺！

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この記事ではジャンプスクエア12月号に掲載されていたるろうに剣心北海道編40幕の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

るろうに剣心北海道編40話ネタバレ！山県有朋の影武者｜剣客兵器雹辺と闇乃部頭目

るろうに剣心北海道編40話は、剣客兵器雹辺が、剣を研ぎながら幕末最強新選組の生き残りと戦う事を楽しみに猛っているシーンからでした。

そんな雹辺のところへ、闇乃部の頭目と言われる老婆が現れ、袋を一つ放り投げます。

その中身はなんと・・！！
内務卿山県有朋！！！の影武者の首だったのです。
そして老婆は山県有朋について、幕末の動乱を生き抜いただけあってそうそう簡単に暗殺も上手いこと行かない事から奸雄との評価を下すのでした。

雹辺は五回にわたる剣客兵器の実験戦闘を見てもまだ明治政府に自分たちの力量は伝わらないのかと憤慨し、本陣よりの伝令から北の都の役人たちを大斬奸せよとの命を受けるのでした。

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