ローとキッドの能力の覚醒|ONEPIECE1030話考察

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ローとキッドの能力の覚醒|すでに覚醒させていた!条件は?

ローとキッドの能力の覚醒についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1030話の考察として、ローとキッドの能力の覚醒についてを、

  • ローとキッドの能力の覚醒|ローのオペオペの能力の覚醒
  • ローとキッドの能力の覚醒|キッドのジキジキの能力の覚醒
  • ローとキッドの能力の覚醒|火前坊について

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ローとキッドの能力の覚醒|ローのオペオペの能力の覚醒

 

ローとキッドの能力の覚醒について〜すでに覚醒させていた!条件は?

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1030話では、キッドとローが悪魔の実の能力を覚醒させていた事が明らかになり、また、ビッグ・マムに対してその力を披露しました!

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ローのオペオペの能力の覚醒

ローは以前からオペオペの能力を覚醒させていたようです。

いつ頃覚醒していたのかはわかりませんが、もしかしたら『ガンマナイフ』は能力の覚醒によって使えた技だったのかも知れませんね!

ローは能力を覚醒させると『KROOM』というオペオペのエネルギーを凝縮させたような気弾を作り出していました。
それを愛刀・鬼哭に纏わせ、さらに『麻酔(アナスティージャ)』と言って鬼哭をリンリンに投げ、あれだけ堅いリンリンの身体の喉元に簡単に貫通させていました。
おそらく痛みも何もなく、どんなものでも貫いてしまうがダメージを与えられるものではない技なんでしょう。
しかし、その貫通には意味はなく、貫通した鬼哭に込めたオペオペのエネルギーが『衝撃(ショック)』を生じ、その衝撃が『波動(ヴィレ)』となって全身に伝わりダメージを与える…

これがローが披露した覚醒の技でしたが、やはりガンマナイフの進化技で、過去記事に書かせて頂いていた『サイバーナイフ』のイメージにかなり近いものでした!

体内に直接ダメージを与えるガンマナイフは痛みを与えていたようですが、ドフラミンゴの時のような大ダメージには至っておらず、今回の技はあれよりは強力だったようですが、やはり動けなくくらいのダメージにはなっていないようで、四皇クラスは体内も覇気で強化されているっぽいですね…

しかし、もしかしたら、ダメージは一瞬のものではなく、ジワジワと体内に残り続けるタイプのものである可能性もあるんじゃないかと思います。

ローは体力の消耗が激し過ぎると言っていましたから、ただのガンマナイフの上位技ではないと思いますね!

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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