【呪術廻戦】天元と九十九の関係性を考察!二人には過去に因縁がある?

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今回は、呪術廻戦に登場する天元と九十九の関係性について考察します。

天元がもつのは不死の術式は一定以上の老化が進むと術式が肉体を創り変え、より高次な存在へと進化し進化の代償に術者の意思が抹消されます。そのため天元は500年に一度、星漿体と同化し肉体の情報を更新するのだが、かつて星漿体だった天内理子との同化に失敗して以降、老化が進んでいます。

死滅回遊を攻略するために九十九たちは薨星宮を訪れますが、九十九の存在を天元が拒絶したり、九十九にだけ挨拶をしなかったりと、何かしらの関係性を匂わす対面となりました。

本記事では、呪術廻戦の天元と九十九について情報を整理しつつ、二人の関係性について考察していきます。

天元と九十九は過去に接触したことがある?

これまでの九十九と夏油の会話や天元との会話の中で、九十九と天元は以前にも接触したことがあると仮定することができました。

星漿体は天内理子だけではないと語った九十九

五条と夏油の過去編にて、夏油が呪詛師となったきっかけとして描かれている九十九との対話シーンで、九十九は自分の理想を語ります。

世界から呪霊をなくすためには、人類の呪力からの脱却もしくは人類の呪力コントロールを可能にするというものでした。

九十九の上げた理想の例
  • 人類の呪力からの脱却=伏黒甚爾のような呪力0の存在
  • 人類が呪力をコントロール=術師だけの世界

そして夏油との別れ際、星漿体のことは気にしなくていい、あの時もう一人の星漿体がいたか、既に新しい星漿体が生まれたのか、どちらにせよ天元は安定しているよと発言していました。

なぜ九十九が天元の状態について知っているのでしょうか。海外を放浪しているはずの九十九が天元の状況について知っているのに違和感を覚えた読者も多いのではないでしょうか。

ただ、死滅回遊編にて天元の同化が失敗していたことを初めてしった九十九の様子から、確実に状態を確認しているわけではないのでしょう。天元が同化に失敗していたことを知った九十九は、「どうりで声が増えないわけだ」と発言。つまり、九十九は何かしらの方法で天元が今まで同化した星漿体の声を聴くことができるのではないでしょうか。

例えば、かつて九十九も星漿体として同化しようとしたが、何かしらの原因でできなかった。しかしその時から星漿体の声が聞こえるようになったなど推測できます。

とにかく、星漿体の声を聴くことができるというのは確実なのではないでしょうか。

九十九は過去に薨星宮で天元と接触している?

渋谷事変にて封印された五条の救出について方法を聞き出すため天元のいる薨星宮に向かう虎杖たち。薨星宮までは天元の隠す結界が張られておりシャッフルが繰り返される扉の内一つだけが天元の元に繋がっている

そしてその扉から薨星宮まで行く途中に高専の忌庫があり、その先に薨星宮へ向かう昇降機があるというのを知っていた九十九。また、参道から本殿までも正しい道を通らなければならないため、本編で本殿までの道を知っているということは以前にも薨星宮に行ったことがあるということでしょう。

また、138話にて九十九が誰かと話しているシーンが描かれています。誰と会話をしているのかは分かりませんが、恐らく伏黒だと考えられます。

そして、九十九は会話の中で「私もいい加減、天元と向き合わないとね」と発言していることから過去に因縁があることが分かりました。

MEMO

九十九と会話していたのが伏黒と仮定する理由は、144話で描かれた死滅回遊の攻略法を伏黒が説明し、その案を考えたのは九十九だと伏黒が発言しており、恐らく138話の会話シーンと繋がっていると推測できます。

天元が九十九の存在を拒絶した理由

薨星宮に到着した一同の前には真っ白い空間が広がっており、天元の姿は確認できませんでした。

「拒絶されているのは私たちではなく私か・・・?」

(呪術廻戦 第144話より)

この発言から九十九と天元には因縁があり、九十九の存在を拒絶したのではないかと思われます。その後、天元は九十九が羂索に同調しているのではないかと思い拒絶したと語っていました。

確かに九十九の考えは羂索と似ており、過去には非術師を殺して術師だけの世界を作ることに対して「あり」と答えていました。だからこそこの状況で九十九の存在を拒絶したのでしょう。

このことについて、天元は人の気持ちまではわからないため、九十九の行動から拒絶を選択するに至ったと思われます。つまり、九十九は天元に拒絶されるだけの何かをやっていると推測できます。

羂索に同調はしていないものの、似たようなことはしているのではないでしょうか。例えば人体実験。伏黒甚爾のように呪力0の人類を生みだすための実験などを行っていたとしたら、天元から拒絶されてもおかしくはないでしょう。

天元と九十九の過去の因縁について考察

これまでの本誌の会話などから天元と九十九の関係性について考察してみると、過去に何かしらの因縁があると仮定することができました。

九十九由基が星漿体だった説

今一番多く噂されているのが九十九は過去に星漿体だったという説です。これが本当だとしたら、九十九が同化した星漿体達の声を聴くことができることの裏付けもできます。しかし、なぜ同化しなかったもしくはできなかったのかというところが不明ですが、天内理子の様に九十九自身が天元との同化を拒否し、それが原因で犬猿の仲となったということも考えられます。

ただ、星漿体に関して術師でも同化が可能なのかという点が気になります。基本的に生得術式は1つが基本になりますが、九十九の様に術式を持っている場合、同化されたら天元の術式のみが引き継がれていくということでしょうか。その場合、2つの術式が体に入ることでバグなどが起こったことで天元と同化ができなかったと推測できます。

天内理子はたまたま非術師でしたが、過去に術師も星漿体として同化をしているのなら九十九が星漿体だった説は有力かと思われます。

天元と九十九は血縁説

この説は正直かなり薄いとは思いますが、この説についても読者の間は噂になっています。

九十九と天元が血縁だとして、それを天元が知らないとは思えません。となると、九十九を拒絶する必要が見当たらないので、この説はかなり薄いと思います。

天元の血筋であれば特級術師というのも頷けますし、上層部の指示を無視して単独行動しているのも納得できますが、例外は彼女だけではないため何とも言えません。

そもそも、天元ほどの人物に血縁がいるのであれば呪術界でも御三家以上の存在になっていると思います。それがここまで描かれていないということは天元の血縁自体がいないと推測できます。

九十九由基の家族または近しい人物が星漿体だった説

この説は、天元と同化した星漿体の声が聞こえる裏付けは難しいかもしれませんが、可能性があると思われます。

  1. 九十九は代々星漿体に仕える家系
  2. 九十九の親族・親友に星漿体がいた

過去編にて描かれていた、星漿体に代々仕えて来た黒井家(天内理子の使用人は黒井美里)の様に九十九の家系も代々星漿体に使えていて、九十九も星漿体の世話役をする予定だったが術師として路線を変更した可能性や何かしらの事情で星漿体から離れた可能性があります。天元との同化する星漿体は1人ですが、星漿体は1度に2人以上存在するため可能性としてあり得ると思われます。

そしてもう一つ考えられることとしては、九十九の親族・親友に星漿体がいたという説です。天元との同化という決められた人生を歩む家族または親友を運命から解放したいと願ったのではないでしょうか。頭では分かっていても大事な人との別れは誰だって受け入れられません。当時すでに特級術師だった九十九は呪術総監部に他の星漿体を探すよう掛け合うが、取り合ってもらえず以降、呪術総監部への嫌悪と現世に関与してこない天元への苛立ちなどから逃げるように海外に行ったのではないでしょうか。

九十九が描く、人類の呪力からの脱却は天元も含まれており、天元の術式がなくなれば自分の様に大切な人が犠牲になる必要がないからとも推測することができます。

【呪術廻戦】天元と九十九の関係性を考察!二人には過去に因縁がある?まとめ

今回は、天元と九十九の関係性について考察しましたが、いかがでしたでしょうか。

あくまで本サイトの考察は推測になるため、気楽に読んでいただければと思います。

本記事の内容をまとめると…

天元と九十九の関係性まとめ
  • 天元と九十九は過去に接触がある
  • 九十九は過去に薨星宮へ訪れている
  • 天元が九十九を拒絶したのは羂索に同調していたため
  • 九十九が星漿体だった可能性がある
  • 天元と九十九は血縁の可能性がある
  • 九十九の家族や親友が星漿体だった可能性がある

ということでした。

九十九が天元の元に残り護衛する中で聞きたいこともあると発言していることから、今後そのシーンや九十九の過去編も描かれるでしょう。未だに謎が多い九十九ですが、今後の活躍から目が離せません。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

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