【ブラッククローバー】311話のネタバレ【モリスがルチフェロの悪魔憑きに】

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ブラッククローバー311話のネタバレを掲載しています。311話では、ダークトライアドを全員倒してもクリフォト降臨が止まることはなかった。モリスはルチフェロの悪魔憑きとなり、ルチフェロは完全顕現を狙っていた。ブラッククローバー311話の内容を知りたい方はご覧ください。

ブラッククローバー311話のネタバレ

なぜクリフォト降臨が止まらない!!?

ゼノンは「初めて会った時からオマエには、自分と似たなじかを感じていた」と感じながら心臓を斬られていく。

ゼノンが「オレとオマエはどこで違った?」と問うと、ユノは「知らねー」「オレもまだ途中だ、アイツとの誓いの」と返し、ゼノンはアレンとの誓いを思い出していた。

アスタが「何だああああああ!!?すげー崩れてるぞ〜」と気づくと、ナハトは「ユノがゼノンを斃したようだ」「これでダークトライアドを全員撃破した」「なのに、なぜクリフォト降臨が止まらない!!?」と事態を飲み込めずにいた。

「斃しても斃しても次から次へと湧いて出る」と悪魔たちの出現が止まらなかった。

魔法帝も「何かがおかしい」「何か、とてつもないものが出て来る気がする」と不穏な気配を感じていた。


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伝達者

モリスが「素晴らしかったよ夢魔法、無敵の魔法だ」と告げると、ドロシーは「ナハトくんの悪魔に導かれて来たけど、この男がこんなにヤバイなんてオネーサン聞いてないなぁ」と感じていた。

モリスは「私の魔法が悪魔の力で概念にさえ干渉出来るようになりさえしなければね」と言い放つ。

モリスが「ッ、ッ、ッ、ッ、次の門が開くまで君を弄って楽しむとしよう」「君には興味が無いから裏切りを撤回すれば許してあげるよ、ロータス君」と伝えると、ロータスは「残念だけどそうはいかないんだよねぇ」「貴方がつくろうとしている世界じゃ、僕の家族は笑って生きられそうにないからね」と切断された腕を押さえながら返した。

モリスが「家族への情か、もはや私には必要ない」「私は伝達者でしかないのだから」「最強の悪魔ルチフェロのね」と言うと、ルチフェロは「オマエはダンテと違い話がわかっていい」「メギキュラは上手く出し抜けたと勘違いしていたようだったが、ヤツは良い試験台になってくれたよ」「もうすぐ二つ目の門が開く、開けば私は出て来れる」と語った。

モリスが「クリフォトの樹を私の魔法で造り変えた」「もうダークトライアドは必要無い」「ヤミとヴァンジャンスの魔法と命さえあれば冥府の門は開く」「ここは特等席だよ」「共に魔王の降臨を見届けよう、君達が生きていれば」と改造魔法 オペレーションを繰り出す。

ロータスが「はぁ〜あ、ホント嫌になるね〜」「いつもだったら逃げちゃうんだけど」「逃げるわけにも死ぬわけにもいかない」「生きて帰る、家族のもとに」と立ち向かうと、「迎えに来ました、ヤミ団長オオオオ」と黒の暴牛の面々が突っ込んできた。

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Source: サブかる

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