【鬼滅の刃】37話のネタバレ【冨岡が父鬼を瞬殺】

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鬼滅の刃37話のネタバレを掲載しています。37話では、伊之助が危機を迎えるが、冨岡の登場で父鬼を瞬殺していった。累と戦う炭治郎だったが、早々に刀を折られてしまう。鬼滅の刃37話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃37話のネタバレ

走馬灯

伊之助が「敵からこれほどの圧を今まで感じたことがない」「だめだ、勝てねぇ、俺は死ぬ、殺される」と感じていると、炭治郎の「俺が戻るまで死ぬな」という言葉や藤の屋敷の老婆の「どのような時でも誇り高く生きて下さいませ、ご武運を」という言葉を思い出しながら、「負けねぇ、絶対負けねぇ」「俺は鬼殺隊の嘴平伊之助だ」「かかって来やがれゴミクソが」と言い放つが、父鬼に殴り飛ばされる。

伊之助が「速い、見えねえ」と追いつけずにいると、父鬼が追撃を仕掛けてくる。

伊之助は躱して獣の呼吸 参ノ牙 喰い裂きを繰り出すが、刀のほうが折れてしまう。

木に激突した伊之助が「しまった、呼吸で受け身を取り損ねた」と感じていると、父鬼に「オレの家族に近づくなアァア」と持ち上げられる。

伊之助が「俺は死なねええぇぇえ」と獣の呼吸 壱ノ牙 穿ち抜きを放つが刺さって刀が動かなくなってしまう。

頸椎を握り潰される直前の一瞬、伊之助は走馬灯を見た。


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関係ないけどね

伊之助が止めを刺される直前、父鬼の腕が切断された。

伊之助が「何だ?斬ったのか?アイツが?」と冨岡が来ていることに気づく。

父鬼が襲いかかると、冨岡は水の呼吸 肆ノ型 打ち潮でバラバラにしていった。

伊之助は「すげぇ、格が違う」「一太刀の威力が違う、天地ほど差がある」「あの硬い化け物を豆腐みたいに斬っちまった」「すげぇすげぇすげぇ」「何だコイツ、わくわくが止まらねぇぞ、オイ」と興奮していた。

累が「お前は一息では殺さないからね、うんとズタズタにした後で刻んでやる」「でも、さっきの言葉をとり消せば一息で殺してあげるよ」と告げると、炭治郎は「取り消さない、俺の言ったことは間違ってない、おかしいのはお前だ」「間違っているのはお前だ」と返していく。

炭治郎が「わかる、刺激臭も薄まってきた糸の匂いもわかるぞ」と攻撃を躱すと、累は「思ったより頭が回る奴だ、恐怖に怯まない」「まぁ、関係ないけどね」と考え、炭治郎の刀を糸で折っていった。

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Source: サブかる

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