【ブラッククローバー】310話のネタバレ【ゾクラティス家が4兄弟と判明】

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ブラッククローバー310話のネタバレを掲載しています。310話では、星魔法を得たユノがゼノンと互角に戦っていく。そして、戦いの最中星魔法を強化させたユノがゼノンにとどめの一撃を放っていった。ブラッククローバー310話の内容を知りたい方はご覧ください。

ブラッククローバー310話のネタバレ

ゾクラティス4兄弟

ユノが星魔法 四天・鞭を繰り出す。

ゼノンは骨×空間魔法 魔剣ダーインスレイヴを生成。

空魔断絶を繰り出す。

ユノは「空間の断裂、防御不可」「壊れた星はしばらく再生出来ない」と感じていた。

かつてゾグラティス兄弟の4人目が「弱い者は簡単に死ぬ」「そのすべてを守るのは不可能だ」「ならば一度滅ぼそう」「そして再生する、今度は死なない体で」「悪魔の力を得た我等ゾグラティス4兄弟の魔法なら人間をつくりなおすことが出来る」「死の恐怖のない幸福な国民、真に平和なスペード王国をつくろう」とゼノンに語っていた。


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悪魔を滅する力

ユノが「とっておきの一撃を」とスピリット・オブ・ボレアスを放つと、ゼノンは空魔断絶で応じ「星はすべて消した、瞬間移動も防御も不可」「悪魔の心臓を壊す術は無い」「今度こそ終わりだ」と考えていた。

聖域とは、精霊と精霊憑きの共鳴率が限りなく100%に近い時に至る領域。ギリギリの死線の最中を戦い続けることでユノが辿り着いた悪魔を滅する力。

ゼノンが「圧倒的な力の前では何もかも無意味」「オレの勝ちだ」ととどめを刺そうとするが、ユノが「オレ達の勝ちだ」と合天 聖域・スピリットオブ・ゼファーを放っていった。

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Source: サブかる

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