【新テニスの王子様】347話のネタバレ【平等院が肉体的にも不死身だったことが判明】

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新テニスの王子様347話のネタバレを掲載しています。347話では、平等院は雷に打たれ心臓が停止したにも関わらず、平気で復活してきていたことが明らかになる。そして、平等院はボルクをも凌駕していこうとしていた。新テニスの王子様347話の内容を知りたい方はご覧ください。

新テニスの王子様347話のネタバレ

肉体的にも不死身

アマデウスは「平等院は雷の直撃を受け、そのまま病院に運ばれ試合はノーゲーム」「心配が停止し、一度は死亡診断書も書かれた」「だが、13時間後に何も無かったかの様に息を吹き返した」と語り、「マジか、肉体的にも不死身かよ」と評されていた。

平等院がゲームを連取し3ー3となる。

ボルクが「テニスを全て破壊された状態から蘇るたび強くなる男がいるとスイスのアマデウスから聞いてはいたが、自分の目で見極めて貰った」と言うと、平等院は「フン、そうかよ」「ならプロの力で俺を止めてみな」とサーブを放っていく。


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キサマも人間って訳だ

ボルクがリターンを返すと平等院が「テンポが速くなりやがった」「何っ、逆を突かれ!?」「もうネットを取るかよ!?」「ならば」とボールを分裂させるが、ボルクはリビアに降るガルガンチュアの雹で全球打ち返していった。

が、それをカウンターで返していった。

平等院が「やっと汗かきやがったな」と言うと、ボルクが「戻る時間を巧く稼いだか」と言い、平等院は「キサマも人間って訳だ」と言い放つ。

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Source: サブかる

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