東京卍リベンジャーズ224話のネタバレを掲載しています。224話では、ドラケンの訃報を聞いた武臣がブチギレ、六波羅単代への宣戦布告を決意する。そこにサウスとマイキーが現れ三つ巴の形となった。東京卍リベンジャーズ224話の内容を知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ224話のネタバレ
殺し合いだ
六波羅単代のアジトで、サウスが「余計な事しやがって」「ドラケンを撃っただと!!?」「やってくれたな」とドラケンを撃ったメンバーをボコボコにしていた。
タケミチには救急車に運ばれるドラケンが死んでしまっている未来が見えていた。
千咒が「花垣、これからどうする?」と声をかけるが、タケミチは「あ、ゴメン、なんだっけ?」と心ここにあらずだった。
そこに「千咒、本当にドラケンが殺られたのか!?」と武臣が駆けつける。
武臣が「くそ、なんでこんな事に」「六波羅単代今から潰すぞ」と言い放つと、千咒が「何言ってんだよ、武臣」と止めようとするが、武臣は「ベンケイ、梵全員大至急招集しろ」と指示を飛ばす。千咒が「武臣、正気かオマエ!!?今日はダメだ」と止めようとするが、武臣は「あ!?じゃあ、いつならいい!!?」と聞く気はなかった。
千咒が「わかんねーけど今日じゃねぇ」と言うと、武臣は「じゃあ、このまま引き下がんのか!!?」「ドラケン殺られてんだぞ!!?」「いいか!?千咒」「もうこれは誰が一番強ぇかみてぇなガキの喧嘩じゃねぇ、殺し合いだ」と告げる。千咒が「違う、そんなのジブンの望んでるカタチじゃねぇ」と言うと、武臣は「それをぶちこわたしのはロクハラだ」とヒートアップしていた。
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ドラケンのレクイエムによぉ
すると、「オイオイオイ、随分盛り上がってんじゃねぇかよ!?」「こっちから出向いてやったぜ!?ドラケンのレクイエムによぉ」と六波羅単代を引き連れたサウスが現れる。
サウスが「はじめようぜ、ハルマゲドン」と言い放つと、武臣も「上等だ、ここで終わらせてやる」と喧嘩を買っていく。
そこに関東卍會の特攻服を着たマイキーも姿を現した。
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Source: サブかる
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