ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|ONEPIECE1026話以降考察

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ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|巨大ストローマンの真の力

ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1026話以降の考察として、ホーキンスの切り札はキッドの命だけなのか?という事についての考察を、

  • ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|キッドの命を握る
  • ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|ワラワラの能力について
  • ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|ストローマンズカードの巨大ストローマン

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ホーキンスの切り札はキッドの命だけ?|キッドの命を握る

 

ホーキンスの切り札はキッドの命だけなのか?〜巨大ストローマンの真の力は?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1026話以降、キラーVSホーキンスの続きが描かれると思いますが、現在はホーキンスがキッドの命を握り優勢ですが…

今回はそのホーキンスについて色々と書かせて頂きます!

 

キッドの命を握る

魔術師バジル・ホーキンスはパラミシア系ワラワラの実の能力者ですが、現在、殺戮武人キラーと戦闘中…

おそらく、単純な格闘戦ではキラーに勝る要素は無いものと思われますが、やはりその能力は非常に厄介ですよね。

ホーキンスは藁人形を作り出し、それと誰か任意の人間の命をリンクさせ、自分が受けたダメージをその藁人形に肩代わりさせるという術を使いますが、これはおそらく、元々占いやら呪術の素養を持っていたホーキンスだからできた能力の応用法だろうと思えます。

しかし、普通、藁人形を使った『呪い』みたいなものは、対象となる者の身体の一部…髪や爪や血液、または写真なんかを藁人形の中に仕込んだりするものですよね。
念じただけで呪いをかけたらあまりにチートすぎますから、そんな形でルールはあるものと思われます。
おそらく同盟を組む話し合いの際にキッドとアプーの髪をホーキンスは採取していたのではないでしょうか?
あの同盟はしっかりとした信頼関係によって成立していたわけでは無さそうですから、誰かが裏切った時、また自分が裏切る時の為、ホーキンスならそれくらいやっていて不思議ではない…
そして今、普通にやっては勝てる相手ではないキラーに対し、相棒であり船長であるキッドの命を『ライフ』にする事によってホーキンスは一方的に攻撃できる状態にあります。

しかし、もしキッドの命をライフにしている状態が崩れたなら、ホーキンスは一気に形勢不利になるでしょう。

これについては過去記事にも書かせて頂いていますが、甲塚はキッドは覇王色の覇気によって藁人形の呪いを自力で解除するんじゃないかと思っています…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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