ワンピースネタバレ1145話【確定】ロキに肉を与えるルフィ！ジーベックとの過去

＜ワンピースネタバレ1145話【確定】ロキに肉を与えるルフィ！ジーベックとの過去＞

・食料を探すゾロとサンジとゴールドバーグ
・ゴールドバーグの話す盾はホーミー
・ジーベックとロキの過去
・ジンベエが子どもたちを助ける
・軍子の発言「学校以外に子供がいるなんて」

それではONE PIECE 1145話のネタバレ考察をしていきます。

食料を探すゾロとサンジとゴールドバーグ

一方、ゾロ・サンジ・ゴールドバーグのトリオは「アンダーワールド」での狩りに挑む。

襲いかかる巨大恐竜グロッギーサウルスとの戦いはサンジとゾロのコンボ技でクリア。

肉になる食料となるデカイ恐竜。

この時にゴールドバーグの盾が話している。

ゴールドバーグの“話す盾”――「ナッシュ」は63年前、彼の父がビッグ・マムと戦った際に生まれたホーミーだという。

狩りを終えた一行はロキのもとへ戻り、ルフィが肉を振る舞う。

あつすぎて食えない。

とりあえずロキの体力を戻そうという魂胆。

ロキの回想により、彼の過去が一部明かされる。

それはロックス・D・ジーベックとの邂逅。

少年ロキが、ジーベックにつれていけという瞬間。

何となくシャンクスとルフィを思わせる。

結果として、ジーベックに本物の刃物で刺されてしまったロキ。

白ひげは、その状況に「子供に刃物を使うな」と怒っています。

このあたりの感じはジーベック＝ルフィという性格的な一致の感覚になります。

敗北したロキ。

「俺は生まれる時代を間違えた」

ロジャーやルフィとも重なり、このキャラがこの世界を変革させる意味で非常に重要であることが浮かぶ。

巨人たちが麒麟が子供たちの中から生み出したモンスターたちと戦う。

ギャバンは「エルバフが無事でなければ世界が終わる」といった発言。

消えない炎だが、ジンベエが登場し、「雲流肩投げ」で火を鎮める。

子どもたちもジンベエを英雄のように持ち上げています。

ワンピース1145話のラストでコロンとナミ、ウソップとジンベエとブルックの前に軍子登場。

「学校の子以外にも子どもがいる」という言葉。

巨人の子供に対してのある種の執着。

Source: マンガ好き.com