ヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神?|モモの助達とワノ開国を優先?
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この記事では、ワンピース考察としてヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神なのではないか?という事についてを、
- ヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神?|カイドウの娘という呪縛からの解放?
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- ヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神?|自称・光月おでん改めワノ国の守り神?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神?|カイドウの娘という呪縛からの解放?
ヤマト再登場時の肩書きは自称・光月おでん改めワノ国の守り神?
ヤマトは自分は世間知らずであり心身共に成長する為にワノ国に残ったわけですが、再登場する時にはかなり成長しているでしょうね…
今回はヤマトの今後について色々と書かせて頂きます!
カイドウの娘という呪縛からの解放?
ヤマトは自分の事を世間知らずだと言っていたわけですが、世間知らずであるにしても海外で世間を知る事もできるはずで、ワノ国から出航するルフィ達について行っても良かったんじゃないかと思います。
しかし、ヤマトはまずはワノ国で見聞を広めるという道を選択した…
その見聞を広めるというのは、もしかしたら父親がやった事を改めて確かめるという意味もあったのではないかと思います。
ワノ国をめちゃくちゃにしたのは父親だけでなくオロチもやった事であるわけですが、やはり支配者は父親だったわけですから、ワノ国の滅亡寸前とも言えた荒廃は父親がもたらしたものです…
やはりヤマトは父親がめちゃくちゃにしたワノ国をそのままにして海に出ることなんてできなかったんじゃないかと思います。
ヤマトがカイドウの娘だという事実は変えられないわけで、やはりそれはヤマトにとって簡単にワノ国から出ていけない呪縛になっていると思います。
ヤマトは命懸けでワノ国の為に戦ったわけですから、おそらくワノ国の人々はヤマトを責めないだろうと思いますが、ヤマト本人はそれを有耶無耶にはできないと思います。
父親がめちゃくちゃにしたワノ国をつぶさに見て周り、おそらくはまだお玉の子分として機能しているだろうギフダーズ達と共に復興に尽力しながら、自分自身が感じている呪縛を自分自身で破る為に、ワノ国に残ったのではないかと思いますし、ワノ国はヤマトにとって故郷でしょうから、祖国が復活して初めて自分の冒険を初める事ができるんじゃないかと思います。
しかし、ヤマトが実際に海に出て海賊になるというような未来はあるのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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