サボのコブラ王殺害犯の濡れ衣！｜レッテルを受け入れた意味は？

サボは何故コブラ王殺害犯のレッテルを受け入れるよう言ったのか？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピース1085話の考察としてコブラ王殺害犯にされたサボの考察として彼のスタンスについてを

以上の項目に沿ってご紹介しております。

サボのコブラ王殺害犯の濡れ衣！｜サボがやっていないのは確実

甲塚

サボは現在、世間からコブラ王殺害犯だと認識されているわけですが、ドラゴン達には革命の炎が燃え上がるならそれでも構わないと言っていましたよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

サボは今、ドラゴンとイワンコフの二人だけに聖地マリージョアで起こった事の真実を語っているわけですが、コブラ王殺害に関してはおれじゃないと断言しています。

サボにはイム様や五老星を殺す理由はあってもコブラ王を殺す理由など無く、自分の意思でコブラ王を殺害するなんて事は絶対に無いと思います。

マリージョアにおける任務にしても、誰かを殺害しろなんて指示は受けていないわけですし、サボが自分の意思で余計な事をするとも思えない…

理由など無いし、本人がおれじゃないと断言しているわけですから、サボがやっていないのは間違いないと思います。

仮に悲しい事故や自分の意思とは裏腹に自分が原因でコブラ王を死なせてしまったとしたら、もう少し歯切れの悪い態度や言動を示すでしょうし…

決定的瞬間とされている写真もあるわけですが、倒れているコブラ王の隣にサボが立っているだけというのは、証拠にはならないと思いますしね…

しかしサボは世間的にコブラ王殺害犯にされている事に対して、それで革命の炎が燃え上がるなら、それでもいいと言っています。

いやいやいやいやダメだろうと誰もが感じていると思いますが、サボは何故あんな事を言ったのでしょうか？

8カ国革命の国々ではサボはその件が報道されて以来、炎帝と呼ばれドラゴンを凌ぐ人気を得ているわけですが、それはそれとして革命軍にはデメリットの方が大きいのではないかと思います。

少なくもサボ個人がどうこうというレベルの事件ではないですからね…！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！