ルフィ覇王色強化は解放のドラムに関係｜無限の覇気と体力

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1044話の考察として、ルフィ覇王色強化は解放のドラムに関係しているのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルフィ覇王色強化は解放のドラムに関係｜解放のドラムの鼓動

甲塚

ONE PIECE第1044話ではルフィがニカの能力を発現したようですが、心臓の鼓動が解放のドラムそのものになり、また、ルフィの覇王色が強化されているように見えますね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ルフィはカイドウに倒されて復活してきた時点で心臓の鼓動がズニーシャが聞いたという『ドンドットット』という解放のドラムのリズムに変わっているようです。

ルフィのみならず、人間の心臓の鼓動は『ドクン』とか『ドキン』と表現されますが、ルフィ自身が『心臓の音おもしれぇ！』というように明確に変わっているようで、その音からしても力強さが全く違うように感じられます。

ニカは『太陽の神』と呼ばれていますが、もしかしたら『ドンドットット』というのは神の心音だったりするのかも知れないですね！

ズニーシャはその心音を『解放のドラム』だと呼んでいるわけですが、ズニーシャがそういうという事は、やはりジョイボーイの心音もそうだったという事になり、また、その心音はもしかしたら聴覚ではなく、魂や意識というものに直接響いて『聞こえる』ものであるのかもしれないとも思えます。

今はまだその兆候は無いような見えますが、甲塚はその『ドンドットット』の心音は人間に活力を与えるような効果があるのではないでしょうか？

サンジはルフィに何かを感じたのか飛び起きていましたが、サンジは見聞色の覇気が非常に優れているようですから、もしかしたら気を失ったいる状態でも見聞色でルフィの心音を知覚して飛び起きたのかも知れないと思いますね！

また、ルフィの覇王色の覇気はかなり強化されているように感じられますが、もしかしたら、心臓の鼓動の変化と関係があるのかも？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！