ガラクシアス12話ネタバレ感想考察|ネレイド初の苦戦真の力が垣間見え

マンガ

ガラクシアス12話ネタバレ感想考察|ネレイドはいったい何の竜?

ガラクシアス12話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、マガジン最新50号に掲載されていたガラクシアス12話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • ガラクシアス12話ネタバレ感想考察|チョークは本気でヤバいやつだった!?
  • ガラクシアス12話ネタバレ感想考察|ネレイドの真の力!?
  • ガラクシアス12話ネタバレ感想考察|ネレイドを掴んだのは?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ガラクシアス12話ネタバレ感想考察|チョークは本気でヤバいやつだった!?

ガラクシアス12話は、回想シーンからで、ジオがネレイドにネレイドはいったい何の竜なのか?と聞いてるシーンからでした。

そして場面は再びチョークVSネレイドのシーンに。

チョークの棘による遠隔攻撃に中々思うように自分の戦いができないネレイド。

チョークにしてもネレイドのレベルの竜と戦うのは初めてのようですが、ネレイドもこれほど苦戦しているのも初めて見ますね。

すると…。
急にネレイドが膝から崩れてしまい…。

身体が動かなくなり極度の頭痛に襲われいきなり大ピンチに!?
チョークの珊瑚の竜の能力は、石灰質の岩石を操れ、分子レベルにまで分解が可能らしく、その能力で大量の二酸化炭素を送り込まれ今の状態に陥っているようです。
確かにこの能力は本気でヤバいですね!

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました