ワンピース1026話のネタバレ含む考察です。
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
久しぶりの登場となる日和。
モモの助の妹・日和がオロチと対峙することになりました。
仇と言えるオロチにおでんの刀である天羽々斬(あめのはばきり)で討ち取るのか。
マルコが近くにいますが、家名の為にどうするかは日和に任せます。
またホーキンス戦も進行することになります。
それではワンピース1026話を考察していきます。
モモの助VSカイドウ
モモの助とカイドウが対峙します。
といっても戦闘出来るほどの力を即座に使える訳でもありません。
カイドウはモモの助に対して「おでんは悪い父親だ」と言いました。
※詳細は後ほど更新予定
キッドとキラーが子供の頃に耐えた痛み
現状はホーキンスがキッドの藁人形を内部に取り込んでいます。
卑劣な手を使ってくるホーキンス。
為す術もなくやられるだけかと感じる部分。
しかしながらキッドはダメージを気にしません。
キラーとキッドが子供の頃に耐え抜いてきた肉体的な痛み。
これに比べれば今の痛みなど取るに足らないものだとキッドは感じていました。
どんな子供時代を過ごしたのでしょうか。
日和がオロチを討つ
日和はオロチの前に立っています。
おでんから継承した刀。
一本は閻魔でゾロが持っています。
そしてもう一本の天羽々斬(あめのはばきり)を持っているのが日和です。
この天羽々斬(あめのはばきり)で直面した父親の仇であるオロチをどうするのか。
近くにマルコもいますが止めはしません。
光月家を滅亡に追いやろうとした存在。
その黒炭オロチを生かすも殺すも日和の判断に委ねています。
家の名誉を守るべくオロチを討つのか、許すのか。
覚悟を持った目つきでオロチを睨む日和です。
日和の性格などを考慮すると「許す」ことになっていくのでしょう。
ちなみにオロチは赤鞘に斬られた段階で首が一つ残っていました。
この時にヤマタノオロチの首の内で七つまでが切り落とされています。
元々生きているのは確実と言われていましたが、日和が最後の一つを討てば絶命必至となります。
ここでワンピース1026話は終了となりますが、恐らく斬らないでしょう。
※現在ライター様による速報執筆(管理人は真偽確認出来ていません)で考察をお届けしております。ワンピース1026話の考察は追記及び修正していきますので今しばらくお待ち下さい。
追記や修正内容は最上部に記載しますのでページ更新の後、上部記述があれば追記内容をご確認の上で御覧下さい。
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Source: マンガ好き.com
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