イム様と五老星の強さの理由|何と戦って鍛えあげられたのか?
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この記事ではイム様や五老星達の強さの根拠についての考察を
- イム様と五老星の強さの理由|戦う天竜人
- イム様と五老星の強さの理由|『永い戦い』について
- イム様と五老星の強さの理由|敵は地底にあり?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
イム様と五老星の強さの理由|戦う天竜人
イム様と五老星の強さの理由は?何と戦って鍛えあげられたのか?
イム様と五老星の戦闘能力はすでに明らかになっていますが、かなりの戦闘経験が無いと到達できないようなレベルであるのは間違いないですよね…
どこでどうやって戦闘経験を積んだのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
戦う天竜人
過去にも色々と書かせて頂いていますが、天竜人達は基本的に自ら身体を張って戦う必要などないはずですよね…
しかし、サターン聖は滅茶苦茶身体を張っていて、実際に痛い目にも遭っています。
サターン聖の様子を見るに、所謂喧嘩慣れしているようにしか見えないですが、喧嘩慣れしているという事は、喧嘩の経験が豊富だという事になる…
戦う必要がない天竜人が誰と何の理由で喧嘩する必要があったのか?
個人的にかなり気になる事なんですが、神の騎士団も含め、『戦う天竜人』達が存在するという事は、やはり天竜達は地上人類の知らないところで何者かと戦っていたりしてきたのでしょうか?
生まれつき高いセンスや身体能力を持っていたなら戦闘訓練を積むだけでも超人的な強さに至る事もあるでしょうが、単純にそうではないと思えるのがサターン聖の顔の傷…再生能力を持っている彼の顔に傷が残っているという事はカイドウがおでん様の桃源十拳でつけられた傷が残っているように、癒えず消せない傷である可能性が高いかと思いますが、それは明らかな殺意がないとつけられないような傷でしょう…
チャルロス聖を代表とする一般の天竜人達は自ら戦うような姿勢は見せないものの、彼らもしぶといというか、かなりタフなんですよね…
空白の100年に勝利した最初の20人の血筋によるものかと思いますが、やはりイム様と五老星また神の騎士団は別格かと思えますし、やはり何者かと戦ってきたとしか思えない…
38年前のゴッドバレーでも神の騎士団は海軍に対して役立たずでアテにならないみたいな言動を見せていますが、自信過剰や口だけではないそのままの実力を持っているように感じられます。
その自信も実際に強いから生まれるものだと思いますし、それはそれなりの強者と戦って勝っている実績に根ざしているようにも思いますから、それも踏まえて、彼らが何と戦ってきたのか非常に気になります!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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