サウロのエルバフへの影響力は?|Dの巨人は特別な存在?
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この記事ではサウロとエルバフの関係ついての考察を
- サウロのエルバフへの影響力は?|エルバフ出身でなく混同を嫌う
- サウロのエルバフへの影響力は?|サウロはエルバフの王族だった?
- サウロのエルバフへの影響力は?|エルバフの考古学者
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サウロのエルバフへの影響力は?|エルバフ出身でなく混同を嫌う
サウロのエルバフへの影響力は?Dの巨人は特別な存在?
現在、エルバフに潜伏しているらしきハグワール・D・サウロですが、彼とエルバフの関係がよく分からないんですよね…
サウロはエルバフ出身では無いわけですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
エルバフ出身でなく混同を嫌う
サウロは巨人族ですが、南の海出身で新世界ウォーランドのエルバフ出身ではなく、サウロはエルバフの巨人は粗暴であると言って混同して認識されるのを嫌っていました…
実際、エルバフの巨人族は誇り高い戦士であり粗暴というのは誤解であるわけですが、サウロ自身がそういう少し差別的な目で見ていたのでしょう…
しかし、サウロはオハラ事件を生き残り、今はそのエルバフに潜伏にしているんですよね…
普通に考えて巨人族であるサウロが潜伏できる土地はと考えると、それは巨人族の国であるエルバフしかないと思われますから自然と言えば自然なんですが、一体どうやって接触を持ったのでしょうか?
過去にも色々と書かせて頂いていますが、サウロがエルバフの巨人族を粗暴だと誤解していたなら、元々パイプなんか無かったでしょうし、船も無かったわけですし、船を手に入れたとしても巨人族であり目立つサウロがオハラから新世界のエルバフまで海軍やCPに見つからず移動できるとは思えないですよね…
やはり誰かに救われたか、誰かがパイプ役になってサウロはエルバフに迎え入れられる事になったのではないかと思いますが、同族だと言えど非加盟国であろうエルバフが元海軍中将を国に迎え入れるのには覚悟が必要だったのではないかと思います。
パイプ役になった人物がエルバフから信頼されていたのか?
あるいはサウロ自身に迎え入れるべき何らかの要素があったのか?
と色々に考えてしまいますが、サウロは巨人族いや人間以外の種族としては、今のところ唯一のDなんですよね…
Dの名を持つ人間の数は増えていますが、サウロ以外は全て人間であり、今のところ他の種族にも存在せず、それには何か意味があるだろうと思うのですが…
もしかしたら、サウロがエルバフに迎え入れられた理由は、彼がDであると言う理由だったのかも知れないな、と思っています。
個人的な勘なんですが、エルバフの王族はDなんじゃないかと思っているんですよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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