<ヒロアカ・ネタバレ414話【最新確定】2代目をぶつけて大ダメージの死柄木弔に手を緩めないデク>
渾身の力で2代目をぶつけるデク。くらってはいけないと感じながらも直撃された死柄木弔は大ダメージ。攻撃の手を緩めてはいけない。
※僕のヒーローアカデミアの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
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僕のヒーローアカデミア 40巻
2代目をぶつける戦略。
与える方法は傷に血をぶつけることで行う。
死柄木弔は傷が再生するためインパクトの瞬間に譲渡。
死柄木弔は危険を感じて対抗するが、デクもそれを読んでの攻撃となります。
結果的に2代目を死柄木弔の内部に譲渡し、ぶつけることに成功しました。
これで大ダメージを受けた死柄木弔です。
次の攻撃を行う必要がありますが、死柄木弔とデクの記憶が混合して流れ出している状況となりました。
そんなことで手を止める訳にもいかず、次々に死柄木弔にOFAをぶつけていく展開。
最後の切り札的な攻撃。
果たしてこのまま死柄木弔を倒すことが出来るのでしょうか。
それでは僕のヒーローアカデミア414話を考察していきます。
インパクトの瞬間だけ譲渡可能
2代目の譲渡。
OFAをぶつけることで最後の攻撃を仕掛けるデクです。
OFAを渡す方法はDNAの取り込み。
今回は血液を傷にぶつけることで行います。
但し死柄木弔は傷が出来ても即座に再生します。
よって直撃した瞬間しか可能性がありません。
要するに攻撃を当てることが出来なければ、そもそもこの作戦は成功しないってことです。
中々のハードルですが、ここは変速を使って強引にクリア出来るでしょう。
死柄木弔の中にも危険な攻撃という認識アリ
死柄木弔も今のデクがやろうとしていることが危険であると分かっています。
よって、その攻撃を食らわないように地面を崩壊。
ただこの崩壊に対してはデクが先読みしていて即時対応していました。
死柄木弔のサーチは血に反応。
デコイに騙されて、実際のデクによる攻撃を一瞬見失ってしまいました。
これでまず一撃。
腹部に直撃したデクの攻撃です。
そして見事にOFA、2代目を譲渡することに成功しました。
死柄木弔の大ダメージと記憶の交錯
死柄木弔に入り込んだ2代目。
死柄木弔の中にあるコアのようなものを粉砕するような強烈な一撃です。
これによって死柄木弔は明らかに内部からのダメージを受けました。
今までには無い表情。
驚きとも取れるものですが、この一撃が体内に亀裂を発し、何度も喰らえば崩落するような感覚があるのではないでしょうか。
この一撃の直後には死柄木弔の持つ記憶とデクの記憶が交錯したような状態になります。
ただそれで悠長に構えている場合でも、何が起こっているのかを探っている場合でもありません。
効いているのだから、次の一撃。
もうデクも限界に近い状況。
待つなんて選択肢はありません。
次々にぶつけて、死柄木弔とのこの戦いを終わらせる必要があります。
果たして全てのOFAをぶつけるまでに死柄木弔を倒す、または対話可能な状況に導くことが出来るのでしょうか。
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Source: マンガ好き.com
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