戦桃丸もカイドウやリンリンのような生まれながらの怪物?|戦闘モードあり?
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この記事では戦桃丸の強さについての考察を
- 戦桃丸もカイドウやリンリンのような生まれながらの怪物?|戦桃丸の防御力について
- 戦桃丸もカイドウやリンリンのような生まれながらの怪物?|リンリンと似たタイプ?
- 戦桃丸もカイドウやリンリンのような生まれながらの怪物?|戦桃丸の攻撃力について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
戦桃丸もカイドウやリンリンのような生まれながらの怪物?|戦桃丸の防御力について
戦桃丸もカイドウやリンリンのような生まれながらの怪物?戦闘モードあり?
戦桃丸はおそらく物語中でも屈指の防御力を持つ男かと思いますが、それが攻撃に特化したらどうなるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
戦桃丸の防御力について
戦桃丸は第1090話ラストにてボルサリーノの攻撃を受け止め、『わいのガードは世界一』というフレーズが大袈裟ではない事を証明したと言えますが、今回のエッグヘッド編では油断していたとは言え、背後からロブ・ルッチの手銃によって腹部を貫通する大ダメージを受けていますよね…
おそらく油断から覇気を纏っていなかったから簡単に貫かれてしまったのだと思いますが、真正面からきたボルサリーノの攻撃はしっかりとガードできていました。
過去に書かせて頂いたように、もしかしたら戦桃丸は一方向にしか世界一レベルの防御力を発揮できないという可能性もあるんじゃないかと思いますが、だとしたら、戦桃丸は世界一を名乗れるだけの防御力を持っているとは言えないですよね…
ですから、おそらくルッチに貫かれた時には完全に油断していたという事になるんじゃないかと思うのですが、だとしたら、戦桃丸の防御力は完全に覇気頼りであり、肉体自体にはさほど防御力は無いのかも知れない…
カイドウやリンリンは生まれながらに異常な怪力と頑丈さを持っていたようですが、そういう類の者なら単純に肉体の頑丈さが防御力の大半を担う形になるかと思います。
しかし、戦桃丸の肉体はどうやらそういう怪物的なものではないようであり、やはり覇気が強く操作術にも優れているのだと考えられますが、個人的に思うのは過去に子供でありながら、また非能力者でありながら、更には覇気さえ使えなかっただろう子供時代にくまと相撲をしてぶん投げたりして、くま達のボスとして君臨していたという事が気になり不可解に感じるんですよね…
普通、子供がくまを投げ飛ばすなんて不可能だと思いますし、それは最早カイドウやリンリン
また、おでん様の子供時代と同じなんじゃないかと思えます。
やはり戦桃丸も生まれながらの怪物であり、ルッチの手銃が覇気無しには防御不可の威力と切れ味を持っていただけなんじゃないかと思えます。
また、戦桃丸はもしかしたら、攻撃や防御力を全開にするのに、精神的にスイッチのオンオフがハッキリしたタイプだったりするのかも?
戦桃丸は戦闘モードみたいな形にならないと意外と脆いのかも?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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