サボが見たイム様と五老星の姿|ワンピース最終章考察

マンガ

サボが見たイム様と五老星の姿|地獄と表現した意味


サボが見たイム様と五老星の姿は?〜地獄と表現した意味〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではサボが見たイム様達の正体についての考察を

  • サボが見たイム様と五老星の姿|世界の頂上に地獄
  • サボが見たイム様と五老星の姿|能力継承は黒ひげ海賊団の専売特許に非ず?
  • サボが見たイム様と五老星の姿|能力は覚醒している?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

サボが見たイム様と五老星の姿|世界の頂上に地獄

 

サボが見たイム様と五老星の姿は?〜地獄と表現した意味〜

甲塚
甲塚

サボは虚の玉座の広間でイム様と五老星達の本性を見たわけですが、その際に世界の頂上に地獄があるとは思わなかったと言っていましたが
、余程禍々しいものを見たんでしょうね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

世界の頂上に地獄

サボはイム様達の本性を見て、世界の頂上に地獄があるとは思わなかったと言ったわけですが
、かなり皮肉が効いたセリフですよね…

世界の頂上というのは聖地マリージョアが雲を見下ろすようなレッドラインの上という高地に存在する事と世界最高権力者達の世界を意味していると思います。

また、天竜人達は神と呼ばれているわけですからマリージョアは神の国、天界だという意味でもあるかと思いますが、そう思っていたはずの世界が、普通は地の底にあるといわれる地獄に見えるようなものだったわけですから、サボは意識的に皮肉を言ったのではなく、見た光景に対して素直に感想を述べただけなんじゃないかと思えますが…

素直な感想が皮肉になってしまうくらいに禍々しいものを見たサボ…

イム様と五老星達は『変身』しているように見えますが、やはり全員がゾオン系それも幻獣種の能力者だという事なんでしょうかね?

しかし、幻獣種はかなり稀少なはずですし、全員にそんなに都合よく当たるものなんでしょうか?

イム様は不老により空白の100年の時代からずっと生きてきたようですから、その時に手にした能力を今も持っているわけですが、仮に五老星達が全員幻獣種の能力者であるなら、どうやって幻獣種を集めて統一しているのか?

もしかしたら、彼らは意図的に実を集めて統一しているわけではなく、代々能力を親から子に継承してきているのではないでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました