ワンピースネタバレ1086話【最新確定】ネロナ・イム聖&五老星の名前と役割判明!

五老星の役割とイム様を含む苗字(名前)が全て判明。ミュスガルド聖は死刑宣告を受けます。ルルシア破壊の平気はベガパンクが作った兵器でした。

ONE PIECEの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

五老星の名前と役割がついに発覚します。

全員が戦士の神の名を持っています。

少しだけ惑星の名前から逸脱したように見えますが、合わせると惑星名になります。
五老星の名は水・金・火・木・土の五惑星

短髪の金髪の男がジュピターで木星、そして刀を持った禿頭の男がヴィーナスで金星、一番長身の男がマーキュリーで水星。

イム様についても”ネロナ家”の出身であることが判明し、最初の20人の1人の家の出身者であることが確定しています。

ルルシア王国を破壊したものがウラヌスではないかという説もありましたが、実際はベガパンクの作った兵器であることも判明する謎回収が多くなったワンピース1086話です。
ウラヌスはイム様所持。起動に犠牲が必要

ミュスガルド聖が神の騎士団によって死刑宣告されますが、このトップにいるシャンクスと同一ではないかという人物もまた”フィガーランド家”の人物であると考えられています。

それではワンピース1086話の考察をしていきます。

シャンクスは天竜人で出身はフィガーランド家

ワンピース1086話ネタバレ情報1・五老星の名前と役割

五老星はすべて戦士の神の名を持っています
・シェパード・Ju・ピーター聖は金髪男で農業を担う
・イーサンバロン・V・那須十郎聖は刀を持った禿頭で金融を司る
・一番の長身の男はトップマン・ヴァルキキュリー聖で法律担当
・デカイ口ひげを生やした男がマルクス・マース聖で環境の戦士の神
・すでに登場しているサターン聖は科学と防衛担当だった

五老星が全て”戦士の神”の名を持っていることが分かりました。

  • 農業を司る戦士の神=シェパード・Ju・ピーター聖(短髪の金髪頭)
  • 金融を司る戦士の神=イーサンバロン・V・那須十郎聖(刀を持ったスキンヘッド)
  • 法律を司る戦士の神=トップマン・ヴァルキュリー聖(長身)
  • 環境を司る戦士の神=マルクス・マース聖(デカ口ひげ)
  • 科学と防衛を司る戦士の神=J・ガルシア・サターン聖
  • ということで全員の名前が判明し、そこにすべて惑星の名前が入り込んでいます。

    少し分かりにくいところもありますが、例えば農業だとジュピターで木星です(木の担当で農業ってことでしょう)。

    金融はV・那須ということでヴィーナスとなり金星の役割(よって金融になる)。

    法律のところも分かりにくいですが、ヴァルキュリーのヴァルを外して、マンの部分と合わせるとマーキュリーになり火星となります。

    よって五老星が全て惑星の名前となるのは確定。

    戦士の神という称号を持っており、神の騎士団がまさにこの五老星とイム様の直轄であるというのも分かったところです。

    五老星とイム様も戦闘能力が非常に高い存在であることが示せれているので世界政府の転覆は容易ではないことがはっきりと分かりました。

    五老星の強さ!歴戦の強者でロジャー匹敵説

    ワンピース1086話ネタバレ情報2・イム様はネロナ家

    ・イム様は最初の20人の中の1人であるネロナ家の人物

    ONE PIECE 1086話にてイム様の苗字も判明となりました。

    ネロナ家の出身ということです。

    これで五老星を含めて世界政府の頂点の名前が確定したところ。

    サボとコブラの脱出時には、その力の一部が公開されていましたので、頂点を破壊するためには相当な戦力も必要なのが分かっているところです。

    また戦士の神の名を持つ五老星の下には神の騎士団が直轄部隊として存在しているところ。

    海軍も傘下に収める世界政府ですが、底知れない武力を持っていると言えます。

    やはり最終ボスはイム様で確定ということなのか。

    それでも強者となる海賊のすべてと革命軍を相手に出来るほどの武力を備えているのは何となく想像できるところです。

    それこそ一部の大将クラスが仲間になったところで簡単に攻略できるような次元のものではないでしょう。

    よって世界政府の転覆を狙うのだとすれば、今いる海の全ての力を融合させて初めて太刀打ち可能と言えるものになりそうです。

    イム様とは一体何なのか。説多数

    ワンピース1086話ネタバレ情報3・ルルシア攻撃の兵器はベガパンク製

    ルルシア王国を滅ぼした兵器はベガパンクが製作したものだった
    ・ルルシア破壊の兵器はウラヌスではない

    ルルシア王国を天空から攻撃した超の付く兵器。

    あれは古代兵器ウラヌスだろうと予想されていましたが違います。

    どうやらベガパンク作ということで、人工の超兵器だったことが判明します。

    よってウラヌスはまた別で存在しているということが分かったところ。

    色々な兵器を作ったベガパンクですが、島一つを一瞬で消し去るだけのもの

    現代で言えば核兵器に相当するものだと考えていいのかもしれません。

    とんでもない兵器を生み出していたベガパンク。

    そしてエッグヘッド島にサターン聖が向かった意味も科学と防衛を担っているということで頷けるところです。

    ロジャー級の実力を持つシャンクスが強すぎた

    ワンピース1086話ネタバレ情報4・神の騎士団による死刑宣告

    ・ミュスガルド聖が神の騎士団によって死刑が宣告される
    神の騎士団のリーダーはフィガーランド家でシャンクスと同郷か

    しらほしなどを救ってくれた改心した一人の天竜人

    それがドンキホーテ・ミュスガルド聖でした。

    残念ながらミュスガルド聖は神の騎士団によって死刑が宣告されます。

    当然ながら天竜人を裁くことが可能な一般人はいませんので神の騎士団はすべて天竜人ということになります。

    そして神の騎士団のリーダーであり、シルエットがシャンクスそのものだった人物。

    このシャンクス風のシルエットは天竜人のフィガーランド家の人物であろうと考えらます。

    フィガーランドという名前は映画ONE PIECE FILM REDの冒頭で五老星の言葉から発せられたもの

    シャンクスがフィガーランド家であることはほぼ確定しているので、兄弟か双子か、そこが濃厚になったとも言えるところです。

    非常に多くの謎が回収されることになったワンピース1086話ですが、まだエッグヘッド島編は進行せずとなっています。

    4つ目のロードポーネグリフの在り処は?

    ※予想や矛盾点を含む速報からの考察になります。追記や修正はご容赦下さい。
    追記がある場合は冒頭に【追記】と表記しますのでご参考下さい。

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    Source: マンガ好き.com

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