ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|世界は騙されている?
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この記事では、ワンピース1082話の考察として、ドラゴンとイワンコフとサボは何を語るのか?という事についてを、
- ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|サボはルルシア王国の生き残りと帰還!
- ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|ドラゴンとイワンコフだけに報告
- ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|世界は騙されていた?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?|サボはルルシア王国の生き残りと帰還!
ドラゴンとイワンコフとサボは何を語る?〜世界は騙されている?〜
第1082話ではサボが生存しておりカマバッカ王国に帰ってくるという展開になり、ドラゴンとイワンコフにこれまでの事を報告するようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
サボはルルシア王国の生き残りと帰還!
サボが潜伏していたルルシア王国はイム様が操っていたらしき、黒雲に隠れた巨大な物体の攻撃により、一瞬で滅ぼされたように見えましたよね…
あの攻撃の中では誰も生き残る事などできないというように見えましたが…
第1082話では、サボと小数の国民が船でカマバッカ王国にやってくるという展開が描かれるようです。
サボについてはロギア系メラメラの実の能力だという事で、あの攻撃の中でも生き残れる可能性は高かったと思いますが、国民達はどうやって生き残ったのか?
個人的には、本編で描かれた攻撃はルルシア王国の中心部を攻撃していたように見えましたから、おそらく港とか沿岸部にいた人々直撃を免れ、あの後、殲滅の為の第二射が無かったとしたら生き残りがいても不思議では無いかなと思いますが、それは幸運だったと言えるのか?
五老星は世界政府はルルシア王国などという国は元々無かったと言っていましたから、ルルシア王国は無かった事にされてしまうわけで、そうだとしたら、ルルシア王国国民もいなかった事になります。
彼らは生き残りましたが、住み慣れた家と土地を無くし、存在しない人間にされているわけですし、更に、そんな人間がいるというのは世界政府にとって不都合でしょうから、皆殺しにされるかも知れない身の上ですよね…
サボが彼らをカマバッカ王国まで連れてきたのは難民保護というだけでなく、世界政府から彼らを守る為だろうと思います。
サボも実際に消されそうになっているわけですし、あの攻撃の中にいたわけですから、生き残り達を連れてくるしか彼らを守る方法は無いと考えたのでしょう…
世界政府が支配する世界に安全な土地があるとしたら、民衆の味方である革命軍の本拠地しかないですよね…
非加盟国も逃げ場にはならないでしょうし…
また、サボはドラゴンとイワンコフにだけ、聖地マリージョアで起きたことの真実を報告するようです…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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