ドラゴンはガープ以上の怪物!?|覇王色+竜爪拳+悪魔の実の能力?
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この記事では、ワンピース1081話以降の考察として、ドラゴンはガープ以上の怪物なのではないか?という事についてを、
- ドラゴンはガープ以上の怪物!?|世界政府が最も恐れる男?
- ドラゴンはガープ以上の怪物!?|ドラゴンはガープ以上の怪物!?
- ドラゴンはガープ以上の怪物!?|ドラゴンは能力者なのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドラゴンはガープ以上の怪物!?|世界政府が最も恐れる男?
ドラゴンはガープ以上の怪物!?〜覇王色+竜爪拳+悪魔の実の能力?〜
第1080話でのガープの破壊力を見るに、その息子であり世界政府がかなり恐れているらしきドラゴンはそれ以上かも知れないですね…!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
世界政府が最も恐れる男?
世界政府は四皇や七武海を、当然ながら最大の脅威と見ていると思います。
最近になり、海軍やCPは世界政府の許可無しに四皇と戦ってはいけないというルールがある事が明らかになり、その理由はやはり四皇との戦いは頂上戦争が示すとおり『戦争』という規模になり、世界政府側も甚大な被害を受ける事を想定しているからだと思います…
しかし、ドラゴンと革命軍に対してはそれ以上の脅威を感じているように感じられます。
それはおそらく、革命軍には『思想』があるからじゃないかと思うんですよね…
四皇は海賊ですから、仮に世界征服を目論んでいるにしても、そこに世界政府の根幹を揺るがすような『思想』などないでしょう…
思想もへったくれもなく、単に野心や欲望という私欲によって動くなら、そこに民衆からの共感や参加はないでしょうからね…
世界政府は十数年前、まだ規模が小さかった革命軍の動きに対して、ドラゴンの思想は非常に危険であり、将来必ず世界政府の脅威となると見ていたようですから、やはり世界政府にとって一番恐ろしいのは、しっかりとした思想と大義を掲げて反抗してくる勢力であり、それは民衆からの共感を得て、抑えが効かない反抗運動に発展する可能性が高いと見ている…
しかし、そのリーダーとなる存在が民衆から見て無敵の指導者、英雄というような存在でないと、誰も期待しないかと思いますが、世界政府が脅威を感じているという事は、ドラゴンがべらぼうに強いからだと思うんですよね…
現に、ドラゴンは革命軍の前身であろう自勇軍時代から世界政府に反抗しながらも捕まる事はなかったようですから、それは海軍やCPでも歯が立たない、殺そうにも殺せないし、捕まえようとしても捕まえられない存在だという事に
なるかと思います。
個人的に、世界政府がこの世で一番恐れているのはドラゴンじゃないかと思うのですが、ドラゴンはこれまで一度も戦闘らしい戦闘をしていませんよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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