アバロ・ピサロはシマシマの能力者！｜王直から奪った！？

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この記事では、ワンピース1080話の考察として、アバロ・ピサロはシマシマの能力者であることが判明した事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

アバロ・ピサロはシマシマの能力者！｜シマシマの実の能力者

甲塚

第1080話では黒ひげ海賊団四番船船長、悪政王アバロ・ピサロの能力が判明するようですが、島を操る事ができる能力みたいですね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

悪政王アバロ・ピサロの能力はシマシマの実の能力であり、島を操る事ができるというものみたいですが、どんな能力なんでしょうか？

素直にイメージしてみるに、分類はパラミシア系になるのかな？

島の能力というなら島そのものになるでしょうし、緑牛アラマキのモリモリの能力がロギア系に分類されている事から同様にロギア系になりそうですが、島を操るというなら自分が島になるわけではないと思いますから、やはりパラミシア系になるでしょう…

しかし、島を操る能力というのはどういう事ができるのか？

島は周囲が海や川に囲まれている陸地を指すもので、浮いているわけでなく地球の表面を覆う岩盤にくっついていますから、地殻変動とかじゃないと動いたりしませんが、それを動かせたりするのか？
それが出来るとしたら、島の形なんかも変えてしまう事ができるでしょうね…

また、島にある自然物…山とか生えている木なんかは島と一体化しているでしょうから操る事ができそう…
それを攻撃に使ったり防御に使ったりできそうですし、もしかしたら島から生まれた岩とか石をも操れたりするかも？

また、ハチノスの頭蓋骨型の城塞？城？や建っている建物は全て石造りに見えますが、少なくとも、あの巨大な頭蓋骨型の建物は他所から運んできたものではなく、岩山を削ってあの形にした可能性があると思うのですが、だとしたらあれも操れる可能性がある？

第1080話では実際にそんな感じで能力が描かれており、ピサロはハチノスと一体化しているように見えますが…

島という限定された空間で、島と一体化したものや島から生まれたものしか操れない可能性はありますが、その限定された中ではかなり自由同時にが高い能力になるかも知れないですね！

島が意思を持って襲ってくるようなイメージですから、アラマキのモリモリの能力並みに厄介かも知れない…！

また、おそらくピサロも誰からか能力を奪ったのではないかと思いますが…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！