ベガパンクも『D』!?|ワンピース1077話考察

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ベガパンクも『D』!?|『D』の大掃除の対象?

ベガパンクも『D』!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1077話の考察として、ベガパンクも『D』なのか?という事についてを、

  • ベガパンクも『D』!?|ベガパンク抹殺決断の理由
  • ベガパンクも『D』!?|ベガパンクも『D』なのか?
  • ベガパンクも『D』!?|『大掃除』は『D』の一掃?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンクも『D』!?|ベガパンク抹殺決断の理由

 

ベガパンクも『D』なのか?〜『D』の大掃除の対象?〜

甲塚
甲塚

第1077話時点でも世界政府はベガパンク抹殺の方針を変える事なく大艦隊がエッグヘッドに向かっているわけですが、何故そこまで超天才ベガパンクを消そうとするのでしょうか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ベガパンク抹殺決断の理由

ベガパンクはこれまでに世界政府に対して多大な貢献をし、『偉業』と呼べるような働きをしてきたかと思います。

過去にはイベル平和賞も受賞し、地上の王族達ですら簡単にはできないだろう五老星に対する謁見もしている人物…

これまでの働き、また、これからの働きを考えると、禁じられている空白の100年の研究をしているとは言え、問答無用に抹殺を決断するというのは行き過ぎているように感じられます…

世界政府はオハラでも行き過ぎた虐殺と呼べる事を正義の名の下に行っているわけですから何の不思議もないように感じられますが、もしかしたら、ベガパンクには歴史研究という行動以外にも抹殺という選択に行き着くような問題があるという事なのかも知れない…

一つは革命軍リーダーであるドラゴンとの繋がりが考えられますね…

ベガパンクとドラゴンはオハラのバスターコール以前から友人関係にあったようですが、エッグヘッド編に入ってからシャカはドラゴンと通信し、自分は近々死ぬかも知れないと言っていました…
お互いの立場からして通信を取り合うというのはマズイわけですが、おそらくこれまでも常に通信できる状態にあったからこそ、あの通信は可能だったと思えますから、抹殺理由にはそれも関係しているかも知れない…

また、ベガパンクとドラゴンが友人になった経緯は明らかになっていませんが、二人の共通の友人がクローバー博士だったわけですから、クローバー博士が二人をつなげた人物である可能性が高いように思えます。

もしかしたら、三人の共通点は『D』なんじゃないでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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