【ブラッククローバー】304話のネタバレ【ガジャがロロペチカに告白】

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ブラッククローバー304話のネタバレを掲載しています。304話では、メギキュラとの死闘でガジャ・リル・シャーロットが力尽きてしまうが、ミモザの回復魔法で復活を果たす。そして、ガジャがロロペチカに告白をしていく。ブラッククローバー304話の内容を知りたい方はご覧ください。

ブラッククローバー304話のネタバレ

現実を覆したっていいじゃない

ロロペチカが呪いから解放され目を覚ましていく。

ロロペチカが「すみません、すみません」「裸ですみません」と謝ると、アスタは「ご安心ををを」「カケラも見ておりませんんん」と必死に目を逸らすが、「何やってんのバカスターっっ」とノエルに殴り飛ばされる。

ノエルが「ロロペチカ、生きててよかったわ」と抱きしめる。

アスタが「いきなり何すんだ、ノエルー」と言うと、ノエルは「うるさいわね、バカスタ」「アンタが」とプイっと顔を逸らしてしまい、「どうしよう、久しぶりに会えて嬉しいのに」「恥ずかしくてまともに顔も見れないじゃないの〜」と恥ずかしがっていた。

そして、ノゼルも「呪いが解けたというのに、いざとなったらノエルにどう接したらよいのかわからん」と気まずそうにしていた。

リルが「すみません、シャーロットさん」「もうそろそろ魔法の効果が切れちゃいます」と伝え「また最高の一枚には届かなかったな〜」「やっぱり僕の最高の一枚は」と考えていると、シャーロットは「何を謝るリル」「オマエのおかげで私は戦えた、感謝している」「それに、私達はまだ死ぬわけにはいかない、違うか?」と伝えていく。

ガジャが「ロロペチカ様、ご無事でよか」と伝えようとするが力尽きてしまう。

シャーロットとリルも倒れてしまい、ロロペチカが水回復魔法アクエネルロアを繰り出していく。

ロロペチカが「私の魔法はこの傷は助けられない」と考えながら「助けてもらっておいて、私は、私は」と涙を流すと、アスタも「俺の滅魔じゃ傷はどうしようもできねー」「クソ、どーにかできねーのか!!?」と焦り、ノエルも「正しいことをして頑張った人間がこのまま死んでいいわけないじゃない」と諦めきれなかった。

そこに、「彼らに手の施しようはないよ」「最上位悪魔に勝ったんだ、充分だと思うべきだろう」「正しいものが全員報われるとは限らない、それが現実だ」「報われては欲しかったけどな」とナハトが現れ現実を伝えるが、ノエルが「いいえ」「ミモザなら」と口にしていく。

ミモザが「私が誰も死なせませんわ」と植物究極魔法花姫の無想郷を発動する。

ノエルが「現実を覆したっていいじゃない」「だってそれが、魔法でしょ?」と言うと、ガジャたちは復活していた。


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ダークトライアドもあと一人

ロロペチカが「ガジャさん」「私なんかのためにすみません、すみません」と感動していると、ガジャは「いえ、精霊守として当然の責務です」と返す。ノエルが「アンタ達ね〜、他にもっとあるでしょ」とツッコむと、ガジャは「愛しています」「女王としてではなく、一人の女性として貴女のことを」と告白していく。

ノゼルが「癪だが、ノエルが強くなったのは奴のお陰か」「必ず救けねばなるまい、ヤミの奴を」と言うと、ナハトは「どうやら彼らは、オレの想像を遥かに超えて力をつけているようだ」「これでダークトライアドもあと一人」「残るは」と考えていた。

メギキュラ撃破から少し前。ゼノンが「これ以上は時間の無駄だ、終わりにしようか」と言い放つと、ランギルスが「くそ、どうしたもんかな」と焦りを見せるが、ユノが「ランギルスさん」「3分くれ、次の一撃で決める」と宣言する。

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Source: サブかる

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