イム様は人類の発展を許さない?|世界政府はエゴが生み出した楽園?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1068話以降の考察として、イム様は人類の発展を許さないのではないか?という事についてを、
- イム様は人類の発展を許さない?|エッグヘッドは世界政府を拒絶していた?
- イム様は人類の発展を許さない?|古代エネルギーは人類には過ぎたる力
- イム様は人類の発展を許さない?|エゴが生み出した偽りの楽園?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
イム様は人類の発展を許さない?|エッグヘッドは世界政府を拒絶していた?
イム様は人類の発展を許さない?世界政府はエゴが生み出した楽園?
ベガパンクは古代エネルギーを復活させて、それを全人類に無償で提供すると言う夢を持ち、その研究の為に歴史に深入りし過ぎた事が原因で抹殺されそうになっているわけですが、それはイム様の意思であるような気がします…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
エッグヘッドは世界政府を拒絶していた?
ベガパンクを抹殺する理由である、歴史に深入りし過ぎたと言う事について、それはどうやって世界政府に露見したのでしょうか?
エッグヘッドには世界政府が完全な廃棄を命じた『古代ロボ』が秘匿されていたわけですが、エッグヘッドは世界政府の直轄地みたいですから、普通に考えたら存在がばれていないのはおかしいですよね…
エッグヘッドがいつから直轄地になっているのかわからないですが、200年前から科学者が世界政府の人間をエッグヘッドに上陸させないようにしてきたという可能性が高いでしょう…
それも非常に困難な事だと思いますが、今ホログラム技術なんかを使って隠しているように、科学者達は様々な発明を応用して真実を隠してきたのだと思います。
しかし、やはりベガパンクがエルバフに行っていた事は世界政府に露見していたり、エッグヘッドにもスパイが入っていたりしたでしょうから、ベガパンクに不審な動きありと言うような疑惑はかなり以前からあったんじゃないかと思います。
おそらくエッグヘッド付近で船が消えているのは直接的にはリリスの仕業なんでしょうが、その船はエッグヘッドの視察という名目でベガパンクに対する疑惑の捜査をする為の一団だったが、ベガパンクはそれを察知して上陸させなかった…
しかし、結局はそれがベガパンクから世界政府への答えというように判断され、世界政府はベガパンクが歴史に深入りしている事を確信して抹殺を決定した…
歴史への深入りは完全にタブーで充分な抹殺の理由になりますが、ベガパンクがやろうとしていることも世界政府…いや、天竜人達にとっては非常に都合が悪そうですよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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