ワノ国の今後|扉絵短期集中連載始まる?
ワノ国の今後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース考察として、ワノ国の今後についてを、
- ワノ国の今後|新しい国づくりは?
- ワノ国の今後|カイドウの娘は受け入れられるのか?
- ワノ国の今後|お玉とギフターズ達はどうなった?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワノ国の今後|新しい国づくりは?
ワノ国の今後は?〜扉絵短期集中連載始まる?〜
ワノ国編はONE PIECEのエピソードの中でも最長となり、読者の方々もワノ国には思い入れが深いと思われますが、ワノ国はこれからどうなっていくのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
新しい国づくりは?
ワノ国には新たな将軍・光月モモの助が誕生していますが、花の都以外の兎丼、希美、九里、白舞、鈴後の各里を治める大名家は全滅していますね…
もしかしたら大名家の血を引く生き残りがいたりして、跡を継いだりする可能性もあるのかも知れないですが、その可能性はかなり低そうに思います。
大名家がいないとなれば、各里に分けて政治を行う理由もなく、おそらく地名や風習の違いはそのまま残るものの、全て光月家が直轄統治する事になるのではないかと思います。
また、モモの助はまだまだ未熟ですから、おそらくスキヤキ様やヒョウ五郎親分が相談役となり、赤鞘九人男の生き残りがモモの助の補佐役として政治をしていくような事になるでしょうが、彼らは国を救った英雄ですから誰も文句は言わないでしょう…
当分は荒れ果てた国土の復興がメインになるでしょうが、その様子は扉絵の短期集中連載なんかで描かれるでしょう…
しかし、モモの助達が目指すのはワノ国の開国であり、それには古代兵器プルトンが絡んでくる…
モモの助はまだプルトンの存在を知らない可能性もあるでしょうが、将軍としては知らないわけにはいかず、スキヤキ様からプルトンと開国の意味について聞かされるでしょう…
しかし、それはおそらくルフィ達がラフテルに到達した後に関係してくる話であるように思われ、モモの助は国土を復興させつつモコモ公国との交流を皮切りに世界に対して少しずつ門を開いていくのではないかと思います。
おでん様の遺命もありますが、モモの助にはモモの助の考えというものが生まれてくると思いますから…
プルトンについては、おそらくラフテルに到達した後のルフィの判断に従うのではないかと思いますね…
また、ヤマトのその後も気になりますが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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