ルナーリア族は本当に滅びたのか?|ワンピース考察

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ルナーリア族は本当に滅びたのか?|セラフィム製作の真の理由は?

ルナーリア族は本当に滅びたのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察として、ルナーリア族は本当に滅びたのか?という事についてを、

  • ルナーリア族は本当に滅びたのか?|アルベル捕獲の経緯は?
  • ルナーリア族は本当に滅びたのか?|ルナーリア族の脅威
  • ルナーリア族は本当に滅びたのか?|セラフィム完成までの道のりは?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルナーリア族は本当に滅びたのか?|アルベル捕獲の経緯は?

 

ルナーリア族は本当に滅びたのか?セラフィム製作の真の理由は?

甲塚
甲塚

新型パシフィスタ『セラフィム』のベースとなっているだろう滅びたはずのルナーリア族ですが、彼らは本当に滅びているのでしょうか…?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

アルベル捕獲の経緯は?

百獣海賊団No.2だった大看板・火災のキングの正体はルナーリア族のアルベルだったわけですが、アルベルはおそらく今から30年以上前くらいに世界政府に捕まり耐久試験を強いられる毎日を送っていて、そこをカイドウに救われてカイドウの部下になったという過去があった…

しかし、アルベルはどんな経緯で世界政府に捕獲されてしまったのでしょうか…?

ルナーリア族は滅びた種族であるはずですが、少なくともアルベルは生きています…

過去記事にも書かせて頂きましたが、アルベルが存在するという事は少なくとも彼の両親はいたはずで、おそらくアルベルは混血ではないでしょうし、そもそも、かなり特殊な体質を持つルナーリア族が多種族と混血が可能なのかも不明…

また、アルベルの少年時代のイラストを見るにアルベルはルナーリア族の文化の中で育った可能性が高いように感じられますので、甲塚はルナーリア族は滅びておらず、どこかでひっそりと存続している可能性は高いと思われます。

過去にも書かせて頂いていますが、アルベルが捕獲されたのには、おそらくジョイボーイの存在が関係しているだろうと思います。

アルベルはジョイボーイの存在を知っており、カイドウをジョイボーイだと思ってついていったようですが、甲塚はルナーリア族にはジョイボーイの伝説または約束が語り継がれており、現代に再びジョイボーイの再来が現れるという予言めいたものも語り継がれていたのではないかと思っています。
アルベルはおそらく、その再来を探しにルナーリア族のコミュニティから飛び出して冒険していたところを捕獲されたのではないかと思います。
もしかしたらロックス海賊団の噂がルナーリア族のジョイボーイ伝説と結びついたという可能性もあるのではないかと思いますね…
アルベルがカイドウをジョイボーイの再来だと考えたのも、それが影響しているかも?

また、アルベルが捕獲されたという事は世界政府を震撼させたのではないかとも思います。

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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