ヒロアカ162話の要約と注目ポイントをまとめています。162話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ162話のネタバレ
デクたちが戦っていた頃、とある山間部。グラントリノが黒霧を拘束していた。
黒霧は「ここ「野人が出る」って少々噂になってまして」と言い始める。AFOは「この先もしも僕がいなくなってしまったら、弔を守れるのは君だけになる」「その時君が不安を感じるようであれば彼を頼るといい」と黒霧に伝えていた。AFOの忠実なる僕の一人、ギガントマキアの存在が明らかになる。
一夜明け、デクがミリオの部屋にお見舞いに行く。
ミリオは個性を失ってナイトアイも死んでしまい笑ってられるような心境ではないが、だからこそ明るく振る舞っていたのだ。デクが「もし僕が個性を先輩に渡せるって言ったら」と言うが、ミリオは「いらないです」と即答する。
ミリオはエリが今後個性をしっかり扱えるようになったら個性を持ってる状態に戻ってもらえないか頼んでみると言い、「笑っていようぜ」と伝えていく。ミリオは休学という形を取ることになった。
翌日、轟と爆豪は仮免講習に向かっていく。
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Source: サブかる
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