【ヒロアカ】370話のネタバレ【スピナーがやばいことに・・・】

マンガ

ヒロアカ370話の要約と注目ポイントをまとめています。370話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ370話のネタバレ

スピナーは「土地が穢れる」と追い出された日のことを思い出していた。

少し遡りセントラル病院前。改人脳無シリーズマスターピースにもっとも近づいたハイエンド黒霧が病院にいることを突き止めたAFOはスピナー率いる残党及び、それに賛同する一般市民およそ15,000のの勢力を向かわせていた。迎え撃つは残存ヒーロー・残存警官隊およそ200。

プレゼント・マイクがラウドアウトシャウトを繰り出すと、敵が肉壁となって防いでいく。

ロックロックは暴徒の狂気に驚いていた。

敵幹部が「我々のヒーローはおまえ達じゃない、彼こそが我々を社会の中心に導く」とスピナーをまつりあげ、異形の個性持ちたちを扇動していく。

スピナーは正気を失いながら黒霧奪還に向かう。

すると、障子がオクトブローで阻んだ。

障子は蛇腔でヒーローがまず入院患者や関係者の安全確保に動いたことに触れ、「おまえたちはっ考えはあるのか!?」「あると言え、じゃなきゃ俺はおまえたちを許さない」と怒りを示していく。

<<前の話 370話 次の話>>

404 File Not Found

Source: サブかる

コメント

タイトルとURLをコピーしました