ハンターハンターの登場するキャラで最強は誰なのか。
ランキングはどうなっているのか。
キャラそれぞれに大きな魅力があり、強さを比較するのも正直難しいところです。
念能力というバトル展開が基本になっているので「相性」というのもあります。
また戦略によって勝利するような場面もあるので純粋な強さの比較は困難という事は重々承知の上で、なんとなくこうじゃないのかというものをランキングにしています。
皆様にも独自のランキングを作って楽しんで見て下さい。
※今回は人間偏重ということで「キメラアントが文句なく最強」という順位付けをせずに考えてみましたのでご了承下さい。
ちなみにナニカ(暗黒大陸のガス生命体)やゴンさんなど特殊な存在は除外です。
他にも戦闘シーンが描かれていないパリストンやネテロの息子であるビヨンドなどは対象外としました。
【10位】モントゥトゥユピーとシャウアプフ
10位は同列でモントゥトゥユピーとシャウアプフとしました。
いきなりキメラアントの軍団長の登場で9位以上がどうなるのかとも感じますが、色々考えた末この位置にしました。
本当は怒りを溜め込むことが可能になったモントゥトゥユピーの方が実力的には上か?と考えもしました。
しかし二人が戦えば単純な頭脳をしているユピーがシャウアプフに騙されるなどしてしまうような予感もあります。
ネフェルピトーだけは少しだけ別格な気がしたので、一つ上に置いています。
ただこの王の護衛軍は見方によっては最上位に君臨するような逸材でしょう。
キメラアントはオーラの量や基礎的な体力を含め肉体の強さで考えると別格の存在でモントゥトゥユピーなんて普通の人間じゃ倒せない相手と言えそうです。
しかしながら戦闘に慣れている訳でもないという観点から見て「経験を積んだ人間には敗れる」と判断しました。
キメラアント編での強さのインフレはマンガ全体として「強さの基準をどこにするのか」をとても難しくさせたのは事実。
よって人によっては文句なくキメラアントたちが最上位で、その下から人間を位置することもあるでしょう。
今回はそうはせずに敢えて人間を「かなりの強キャラ」として置きながら順位付けを行いました。
その点はご了承下さい。
(一番最初は1位メルエム・2位ネフェルピトー・3位シャウアプフ・4位モントゥトゥユピーにしていてさすがにそれは面白味に欠けると思いました)
【9位】ネフェルピトー
元はもう少し上位に置いていたキメラアントのネフェルピトーを9位としました。
オーラの総量や猫的な俊敏性に戦闘に向けたテレプシコーラという技などを考えるとメルエムの下に位置するような強さであるとも考えられます。
ジンの弟子であり、ゴンをくじら島の山で助けてくれたカイトを殺したのはネフェルピトーでした。
カイトについては転生の能力か何かは不明ですが、魂が移って生き返って? います。
⇒カイト生まれ変わりは転生能力
ネフェルピトーの強さについては、ゴンさんを見れば分かるでしょう。
キルアの説明にもあった通り、強烈な代償を背負って「ネフェルピトーを倒せるところまで成長した」という話がありました。
長年肉体と念を磨き、鍛え続けた姿、そこに至るまでに十年単位の修行が必要になりそうなもの。
ゴンという一千万に一人の逸材が、そこまで才能を高めて「ようやく勝てるようになる」のがネフェルピトーです。
よって圧倒的な強さを誇っているのは事実でしょう。
本来のキメラアント、特にシャウアプフやモントゥトゥユピーについては潜在的な力は高くとも「戦闘経験の差」というものがあります。
これもネフェルピトーは「カイトとの戦闘」を含め経験値も積んでいました。
それでも熟練した相手となれば別と考えたいところです。
やはり戦闘に慣れているハンターハンターに登場する人間最強キャラたちの前では敗れてしまうのではないかと強引に考えました。
ここではクロロやヒソカ、他にもゾルディック家のイルミやシルバ、ゼノならネフェルピトーも倒せたのではないかとしています。
それはネテロ会長が練磨した後にピトーに対した時に「悪手じゃろ」と余裕を見せたのでも感じたところです。
あの時点の会長は完全に人類最強になっていたとしても、その下に位置する後輩陣営が全員ネフェルピトーに敗れるというのも微妙なところ。
ここはやはり最強クラスの人間キャラには敗れたと考えてネフェルピトーをこの位置に下げています。
【8位】ゼノ=ゾルディック
ゾルディック家でキルアの祖父にあたるゼノ=ゾルディックを8位としました。
蟻編においてネテロ会長を運ぶ役割を担った強者。
シルバと共にクロロと戦ったのが戦闘シーンとしては唯一ではないでしょうか。
後は全体攻撃と言える念能力の「龍星群(ドラゴンダイブ)」で護衛軍を驚かせました。
驚異的な範囲攻撃と言える技まで持っているゼノが弱いはずもなく、ここも人類最強レベルの強さを誇っていると考えていいでしょう。
ネフェルピトーと比べた時にどちらが強いのだろうという感じもしましたが、もしピトーよりも遥かに弱いのならネテロ会長が移動に選ぶ訳がないという理由で上位に置いています。
ただ年齢も年齢だけにシルバやイルミよりは少し劣るような状態にあるのではないかと予想。
そうは言ってもネテロ会長が百を遥かに超えてあの強さだったので、その意味ではもっと上位に位置してもいいのかもしれません。
実際はイルミやヒソカ、クロロよりも少し上にするか迷いました。
そこはクロロを止めるために「自らも犠牲にして」という判断などを加味して「殺すにはシルバの攻撃の方が確実」と考えたと推察。
またそうしなければクロロを殺せないと思ったのだとすれば、クロロがゼノの上という位置に来る気がしました。
よって強さとしてはゼノ<クロロ<シルバの状態にあると考えて、この位置にしました。
【7位】イルミ=ゾルディック
7位はゾルディック家の長男イルミです。
ゴンたちが受けたハンター試験ではギタラクルの名前で登場していました。
ヒソカの採点で95点と評価されたキルアの兄。
戦い狂だからこそ相手の強さを見極める変態的な部分があるのがヒソカです。
そのヒソカが超高得点をつけたのがイルミ。
敵の強さを見抜く能力に長けているヒソカだけに、この時の採点はそれなりに有効なものだと思われます。
ちなみにゾルディック家はイルミ⇒ミルキ⇒キルア⇒アルカ⇒カルトという具合にしりとりの名前になっています。
真ん中は全部「ル」です。
ヒソカは強い人物と戦うことを楽しみに生きている変人。
おそらくは自身を100点として採点を行っていると考えられます。
だとすれば、イルミはヒソカに僅かに及ばない程度ではないかということではないでしょうか。
蟻編で敵と味方の強さに大幅なインフレが起こったのは知るところです。
アルカ編でその点を多少なりとも修正していました。
ヒソカはアルカ編でハンタートップクラスと思われるダブルハンターのテラデインやシングルハンターのブシドラなどを描写もなく殺しています。
一説にはシャウやユピーなどがイルミやヒソカと戦っていれば倒せたのではないかという話も当時出ていました。
その理由は王の護衛と言えども蟻はオーラの量が桁違いに多いというだけで戦闘技術に長けているわけではないからです。
王の護衛軍の中で最も戦闘能力に長けた人物はおそらくゴンさんに殺されたネフェルピトーでしょう。
しかしそのピトーを前にネテロ会長は余裕の表情を見せていました。
要するにあの時点のネテロ会長であればピトーもユピーもシャウも倒せていたと考えるのが打倒です。
イルミがあの時のネテロ会長ほどの力を持っていたとは言いませんが、それでもゾルディック家の長男として今まで一度も苦戦という苦戦を見せていない存在。
底力と得体の知れない不気味な強さを感じるところです。
【6位】クロロ=ルシルフル
幻影旅団の団長であるクロロ=ルシルフルを6位にランクイン。
A級首の幻影旅団をまとめあげる流星街出身の猛者です。
念能力は「盗賊の極意(スキルハンター)」で相手の念能力を盗んだ上に自由に使うことが出来ます。
強力な能力ですが、盗む時の条件は中々にシビアなものとなります。
- 念能力を直接見る
- 念能力に対して質問し、相手が答える
- 本の手形に相手の手を乗せる
- 1~3までを1時間以内に実施
現実的には盗むというよりも借りるか、無理強いして条件を満たすことの方が多い気がします。
少なくとも戦闘中にこれを行うのは至難の業と言えるでしょう。
相手が死んでしまうと盗んだ能力は失われてしまいます。
但し死後強まる念として残るケースもあるので、一概に全てが消えるという訳ではないというのがクロロVSヒソカ戦で語られたところです。
また本来は盗んだ念が表示されたページを開いていなければ能力は使えませんが、もう一つの補助的な能力であるダブルテーマ(栞)を挟むことで同時に二つの能力を使用することが出来るのもヒソカ戦で披露されました。
ヒソカと共に天空闘技場で戦った際にはコルトピの能力とシャルナークの能力を借りていました。
他にも長老のサンアンドムーンとオーダースタンプにコンバートハンズ、ダブルテーマも使用しての戦闘となっています。
完全なる準備を施した上での戦いということで、勝つための条件を揃えきった戦闘であることはヒソカも感じたところです。
そういう状態であればクロロに勝利するのは難しいのも分かりました。
実際に準備させないような場所で、どんな方法を使っても良いという状況ならどちらに軍配があがるのか。
そう考えるとハンターハンターに最初から登場しているヒソカの方が僅かに能力の汎用性の観点からも強いのではないかと感じます。
【5位】ヒソカ=モロウ
クロロVSヒソカ戦でようやくフルネームが明らかになったスタートから存在している名キャラクターです。
そんなヒソカ=モロウを5位とさせて頂きました。
「いや、クロロに敗けたやろ」と言われても仕方のないところです。
ただヒソカについては「遊び心」が物凄いキャラでもあります。
まさに「ギリギリの勝負を常に感じたい」という変態性を持っていると言えるでしょう。
あの時はクロロに十分な準備をさせて挑んだヒソカです。
通常の世界、つまり闘技場という枠組みもない場所でいつ狙っても良いような状態ならどうなのか。
本当の意味でのサバイバル的な強さでクロロと対峙した時にどうなるのか。
おそらくはヒソカの方が強い存在として君臨するのではないかという気がしてなりません。
またキャラクターの雰囲気から作者である富樫先生が非常に好むタイプだというのはファン層も分かるところでしょう。
オールバックで下ろすとカッコいいキャラが好きなのは幽遊白書の時から同じです。
その意味ではクロロも同じなのですが、登場時期が団長の方が一瞬遅いことを加味してもヒソカは富樫先生的にも成長余地のある「殺さずにずっと存在する敵キャラ」という感じがしてなりません。
実際にヒソカを倒したクロロの能力の一部になっていた(貸していた)コルトピとシャルナークはヒソカに瞬殺されました。
本気で幻影旅団そのものを潰しにかかっているヒソカの強さについては、王位継承戦と同時に巻き起こっている「幻影旅団VSヒソカ」という今まさに展開しているところではっきりすることになるでしょう。
すでにクロロのワンカットで「37564(皆殺し)」を予見されており、メンバーは全てヒソカに殺されて、最後にヒソカとのバトルを残すだけという局面になるのではないかと予想されます。
おそらく暗黒大陸編まで突入できれば、ヒソカもそこに登場することになるのではないかと感じるところです。
若干ヒソカ偏重の構図ですが、これも登場順で重要度が増すのではないかという考えもアリで行っています。
現状の強さだけで見ればクロロとイルミとヒソカは同程度なのではないかというのが実際の評価です。
【4位】シルバ=ゾルディック
4位はキルアやイルミの父親であるシルバ=ゾルディックとしました。
ヒソカやクロロあたりをここに持ってくる予定でしたが、強さの底がまだ見えていないという点を鑑みてシルバを上位に置いています。
戦闘としてはキルアの祖父であるゼノと共にクロロを追い詰めるところで出てきました。
また蟻編ではヂートゥを上空から拳の一撃で粉砕しています。
使った念能力といえばクロロに対して撃った両手でオーラを溜めたエネルギー弾のようなものです。
室内が崩落するほどの威力でしたが、アレが実際本気だったのかも分からないところです。
実際の系統は変化系ということで、あの放出能力に見える技は系統から逸脱している部分でもあるでしょう。
それであの威力と考えれば恐ろしい気がします。
蟻編でもう少し何かしらを見せてほしかったですが、そういったこともありませんでした。
但しネテロ会長が非常に危険だと分かっているメルエムの元まで運ぶためにゼノへの依頼をしていました。
ネテロはピトーを見た時に「わしより強くね?」と言っていたので、そのピトーが仕えるメルエムの実力についても想像がついていたでしょう。
(その想像の上をいったのがメルエムだったとも言えそうですが)
そんな場所へ向かうのに依頼をかけたゼノの強さも窺い知れるところでしょう。
ただ言ってもゼノは老年です。
そのゼノよりも息子のシルバが強いと考えるなら、あの時のネテロよりもシルバの方が強かった可能性も十分にあると考えたいところです。
主人公格の一人であるキルアが今後超えていく壁という意味も込めて現状は3位と位置づけさせて頂きました。
ゴンにはジン、キルアにはシルバという形で見るならシルバは相当な強さと考えていいのではないでしょうか。
【3位】ネテロ会長
言わずと知れたハンター協会の元会長アイザック=ネテロを3位にランクインさせました。
実際は人間最強に置くつもりでしたが、やっぱり1位はあの人ってことで3位での登場です。
蟻編でメルエムを葬るために命を投げ出した人物でもあります。
ネテロ会長がいなかったら世界のほとんどがキメラアントに蹂躙されていたことでしょう。
念能力者で最強だったのは半世紀も前と言っていましたが、その強さはメルエムも認めるほどでした。
そして今のところ作中に出てきた誰よりも人間の中では強いと言っていいのではないかと思います。
どう考えても百式の零を受けて立っていられる者がいるとは思えません。
それほどにインパクトの強い大技だったと言えるのではないでしょうか。
全盛期ならばどのレベルになっていたのかは計り知れないところでしょう。
念能力は先述した百式観音。
公式ガイドブックではネテロ会長の系統は強化系とされていました。
強化系は知っての通り攻守ともに優れた技です。
ヒソカ的に言えば具現化させている百式観音に放出の力を使う零ということで「メモリの無駄遣い」と言われそうですが、齢六十から開花したような鬼のようなネテロ会長だけに「そんなもんは関係ない」と一喝されそうな気がします。
どう贔屓目に見ても、やはりネテロ会長が人間最強であったと考えたいところです。
【2位】メルエム
2位は暗黒大陸の生物であるキメラ=アントの王メルエムです。
実質は堂々の1位だろうと思いましたが、ここも人間偏重という考えを採用しています。
普通の人間はもとより念能力者も捕食した後に女王より生み出された最凶の超危険生物となります。
キメラアント編を何度見返しても、やはり「メルエムが最強」ということになり、文句なく1位に君臨しそうなものです。
実際にそうする予定でしたが、やはり暗黒大陸編を楽しみにしているという意味も込めて、あの人物を1位にしたので今回は2位という結果になります。
ハンターの中で最強であったネテロ会長を死に追いやったメルエム。
ハンターハンターファンの中でも「蟻編が文句なく一番面白い」と言われるほどに人気の高い長編になっています。
メルエムは能力というよりも捕食すれば、その分強くなる性質を持っています。
よってネテロ戦のメルエムよりもシャウアプフとモントゥトゥユピーを食した後の方が強いメルエムと言えます。
但しこの時はネテロ会長の薔薇の毒で死にかけだったので、現実には強さは分からないところです。
仮にネフェルピトーとシャウアプフとモントゥトゥユピーを食した後のメルエムで、軍議による戦略の幅の広がりがあればどうなっていたか。
それは強すぎて話にならない次元に至っていただろうと感じます。
ただ一瞬の円と移動速度などを加味すると「最強だったメルエムが完全無欠になって帰ってきた」というような雰囲気が漂っていました。
もしあの覚醒状態のメルエムがネテロ会長の全盛期と戦っていたらどうなっていたのか。
エキシビションでも見てみたいところでしょう。
覚醒前のネテロ会長戦の時点で軍議による戦略の幅の多さを手にしていたメルエムは驚異的な手数のある百式の攻撃を受けながら会長の隙きをつきました。
またネテロ会長が研ぎ澄ましたすべての念を込めた最後の一撃である百式の「零」を撃ち込まれてもかすり傷程度しか負わずほぼ無傷の状態でした。
強過ぎて読者もドン引きしたのではないでしょうか。
正直今までの敵って何だったの? という感じになっていました。
最終的には貧者の薔薇の爆発でメルエムは瀕死になり、そこにある毒によって実際に死ぬことになりました。
メルエムの幕となるコムギ目線の会話は強烈に印象深い、マンガ史上稀に見る名場面であると言えそうです。
これ以上のエピソードが今後のハンターハンターで描かれることがあるのか。
富樫先生のファンとしては、今後を見守るしかありません。
(王位継承戦の終了まで5年10年はかかりそうな予感もしていますが、少しずつでも描いて頂ければファンとしては嬉しい限りでしょう)
色々な思いもありますが、メルエムを2位として1位はやはりあの人物としたいところです。
【1位】ジン=フリークス
1位はまだまだ謎の多いジン=フリークスとしました。
ここについては願いも込められています。
ネテロ会長が全盛期の半分ほどの力で挑んだメルエム戦。
結果的には百式観音の零という最高技でもメルエムを少し傷つけた程度となってしまいました。
しかしもし仮にネテロ会長が全盛期ならどうだったのか。
あの倍以上の強さだったとすれば、もしかしたら勝利していたかもしれません。
そして師を超えていくのがこの世の常であると考えて、今のジンはネテロ会長の最盛期よりも強いと判断。
そうなるとメルエムも倒せた可能性があるのではないかと予想しました。
何より暗黒大陸に向かって一暴れしようというような存在だけに弱いはずがないと思いたいところです。
ゴンがビスケにジンのことを話した時には「念能力者で5本の指」と評されていました。
ハンターとしての実体も本来ならトリプルだと言われているほどの人物です。
とは言えこのダブルもトリプルも念能力という強さの基準からすれば、特に意味のないものと言えるでしょう。
実際の能力は不明ですが、打撃系については一度見ればで覚えてしまうほどの念のセンスを持っています。
オーラのコントロールは精密で念能力のことを最も詳しい人物である気がしてなりません。
そういう意味では暗黒大陸編に控えているネテロの息子であるビヨンド=ネテロもメルエムを凌ぐ強さを誇っているのではないかという気がしなくもありません。
ここについてはあまりに情報がなく強さの元となる描写が何もないのでランキングからは除外しました。
やはり最初から主人公であるゴンが目指したような存在となるジンであり、暗黒大陸編が訪れれば主人公格として活躍するであろう存在だけに【現状の1位】という位置に置きました。
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Source: マンガ好き.com
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