ヒロアカ156話の要約と注目ポイントをまとめています。156話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ156話のネタバレ
人に触れて吸息することで活力を吸い取り巨大化する個性の活瓶力也が捕えられていた。
活瓶はブースト薬が今効いてきたようで、呼吸だけで活力を吸い出し拘束を外していく。20分が経過し、皆活力を吸われやる気が出なくなっていた。
波動ねじれの個性は「波動」。自分の活力をエネルギーにして衝撃波を放つ。なぜかねじれてしまうので速度はない。
お茶子の前にデクが現れ「あっちの十字路の真下に目的がいる」と伝えた。
お茶子・蛙吹・波動・リューキュウの連携で活瓶を地面に叩きつけ、オーバーホールのいる場所にたどり着いたのであった。地上のデクはトガが化けただけであった。
トゥワイスがコンプレスの分身を作っていた。分身のコンプレスを投入する。
デクがエリを救出しようとすると、オーバーホールが個性で打ち上げデクがブチギレる。
オーバーホールは地面をせり上げ脱出を図る。
エリは打ち上げられたミリオのマントを掴んでいく。エリはどちらの家計にもまったく類似しない個性が発現していた。エリは巻き戻す個性だった。オーバーホールの融合を巻き戻しで解除していく。
エリは恐ろしい力を持って生まれてしまった自分が悪いと思うようになってしまったが、ルミリオンの行動がエリの心を揺らした。「救からなくて」という思いがエリを覚醒させる。
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Source: サブかる
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