ワンピース1064話のネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
黒ひげ海賊団の人質になっているプリン。
すでに第三の目を開眼していてビッグマムが死んだことも理解しています。
ロードポーネグリフの読み手を手に入れていたことが分かりました。
ローとティーチの戦いは激化しますが、実力としてはティーチが上と言わざるを得ない状況です。
そしてこの戦いを赤犬サカズキにも報告が入っていました。
また革命軍のドラゴンとベガパンク01のシャカが話すところも出て、一気に全体を巻き込んだ展開です。
ワンピース1064話の考察を行っていきいます。
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ワンピース1064話ネタバレ情報１・開眼したプリンが黒ひげの船の人質
・プリンが黒ひげ海賊団の人質になっている
・プリンはすでに第三の目開眼
・ロードポーネグリフを読めるプリンが黒ひげ海賊団の船
・プリンはビッグマムが死んだことを知っている
本編に再登場したプリン。
そしてロードポーネグリフの読み手として黒ひげ海賊団に囚えられていました。
すでに第三の目は開眼されていて、その影響から全てを見通すことが出来ます。
ビッグマムがワノ国で死んだことも分かっているプリン。
この先でサンジとどう絡んでいくのかも注目すべきところでしょう。
ローの持っているロードポーネグリフを黒ひげが手に入れれば、一気にラフテルへの道に近づくのは確実です。
ワンピース1064話ネタバレ情報２・ティーチが強すぎる
・ティーチVSローで押されるロー
・ティーチが強すぎる
・ローと黒ひげの戦いはサカズキまで届いている
ティーチVSローの戦い。
覇気を進化させて悪魔の実が通じないほどの力を得ているロー。
懸賞金から見てもルフィと遜色のない四皇クラスですが、ティーチはそのローを相手に驚異的な強さを見せます。
やはりラスボスの筆頭株と呼ばれる一人だけあります。
このまま戦えばローの敗北は近いのではないかと予想されるところ。
この二人の戦いについて赤犬サカズキの耳にも入りました。
対応すべく海軍を送り込む可能性も十分にあるでしょう。
ローの完全敗北の前に海軍が来て、三つ巴でハート海賊団の壊滅だけは避けられるような展開もあるのかもしれません。
ロードポーネグリフは奪われてしまうことになりそうです。
ワンピース1064話ネタバレ情報３・ルフィたちの年齢が変化
・ボニーの能力でルフィたちの年齢変化
・怒るボニーの能力発動で年齢が変わる
・ボニーの父親であるバーソロミュー・くまは特殊な種族
バーソロミュー・くまに襲われていたルフィたち。
しかし攻撃しようとしたところでボニーが「父親だ」と発言したことで一気に状況が変化しました。
そしてルフィたちを含めた四人はボニーの能力で年齢に変化が生まれます。
とはいえルフィが本気を出せばローと同じ様に覇気でボニーの能力をキャンセル出来るでしょう。
またバーソロミュー・くまについては見た目の通りですが特別な種族であることが判明。
確かに見る限り異質な存在であるのは分かります。
ではなぜこの異質な存在からボニーという普通の美女が生まれたのかも気になるところでしょう。
母親側の血統が色濃く出たという、単にそれだけのことなのか。
それとも父親という発言そのものにまた別の何かが謎が含まれているのでしょうか。
ワンピース1064話ネタバレ情報４・シャカとドラゴンの会話
・ドラゴンとベガパンク01のシャカが会話をしている
・シャカが死の予言
革命軍のトップであるドラゴンがベガパンク01シャカとの会話で登場。
シャカは「彼らはすぐ死ぬ」と予言。
エッグヘッド島編では革命軍も絡むような大事になっていくのでしょうか。
そしてボニーはまだサボと出会ったことをルフィたちに伝えていません。
ローとティーチの戦いも気になりますが、エッグヘッドでのベガパンクたちとCP0との邂逅もどうなるのか。
※矛盾点や予想も含めた速報からの考察となります。追記や修正を行いますのでご了承下さい。
更新時は記事冒頭部分に【追記：◯◯】【修正：◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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