ロッキーポート事件の真相言及！？｜ティーチとローの再会！

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この記事では、ワンピース1063話以降の考察として、ティーチとローとロッキーポート事件についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ロッキーポート事件の真相言及！？｜黒ひげ海賊団は準備が整った？

甲塚

第1063話ではティーチがローを襲撃する流れになっていますが、ティーチは『久しぶりだな』と言って笑っていました…

今回はティーチとローとロッキーポート事件について色々と書かせて頂きます！

ティーチは本格的にロード・ポーネグリフの回収を始めたようですが、ルフィ達のように集めて回るのではなく、集めた奴らから奪うという非常に海賊らしい、またティーチらしいやり方ですよね…

本格的に動き始めたという事は、戦力増強はもう十分だという事なんでしょう…

第1063話までで、十人の巨漢船長のうち能力者だと判明しているのは…

バージェス→リキリキの実

シリュウ→スケスケの実

オーガー→ワプワプの実

ラフィット→トリトリの実（？）

デボン→イヌイヌの実幻獣種モデル九尾の狐

ドクQ→シクシクの実

サンファン・ウルフはまだ不明ながら能力者である可能性が極めて高く、ドクQの愛馬ストロンガーもペガサスの能力を獲得していますが、ストロンガーに悪魔の実が与えられているくらいですから、十人の巨漢船長達は残らず能力になっている可能性は高い…

また、青雉クザンという存在や、モリアが傘下に入っている可能性もあり、おそらく幹部以外にも手強い能力者はいるでしょう…

ハチノスに多くの海賊達が集っている事から、おそらく少なくとも百獣海賊団並みの兵力を有しているんじゃないかと思いますが、そうなると、やはりもう戦力増強は十分だと言えるでしょう…

また、ティーチは第1063話でローに対して『久しぶりだな』と口にしていますが、それはロッキーポート事件以来だという意味でしょうね…！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！