SSGはエッグヘッドでセラフィムを作っている？｜研究所の子供達

SSGはエッグヘッドでセラフィムを作っている？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1063話の考察として、SSGはエッグヘッドでセラフィムを作っているのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

SSGはエッグヘッドでセラフィムを作っている？｜突然現れた人々

甲塚

第1063話では、エッグヘッドの中に、まだかなり小さい子供が歩いているシーンが描かれており、ルフィ達はそれを気にしていましたが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ルフィ達が研究所内に潜入して、遭遇した実体を持つ人間（？）はアトラスだけだったはずですが、アトラスと別れた後、今までホログロム達しかいなかったのに、急に他の人間の姿が現れ、ルフィ達は困惑していましたが、その後すぐにパシフィスタから攻撃される事になったので有耶無耶になっています。

ボニーは研究所だから研究員なんじゃないかと言っていましたが、なんだか衣装にSSGと書いてありますね…

SSGがいておかしくない事はないですが、問題は子供…

それについては次項にて詳しく考察させて頂きたいと思いますが、急に人間が姿をあらわして、更にルフィ達には一切興味を示さず目に入ってさえいないのか、または無視しているのだろうと思えますが、もしかしたら、彼らは自分の意志というものがないのかも知れない…

雰囲気的にですが、なんの感情もなく言われた事だけをやっているような…

もしかしたら、彼らも脳改造を受けていてプラグラムされた事しかやれないし、できないのかも知れない…

普通なら、あれだけ暴れて騒いでいるルフィ達に対して、良くか悪くか興味を示してリアクションを取るでしょうから…

急にフッと現れたのではなく、意思が無いから気がつかなかっただけだったりするのかも知れない…
ルフィ達はホログラムや機械に目や意識を奪われていましたから、そういう可能性もあるように思えます。
ロボットではないと思いますが、なんだか自分の意思はないような雰囲気…

また、研究所の中に子供が普通にウロチョロしているのは、明らかに不自然ですよね…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！