金色のガッシュ27話の要約と注目ポイントをまとめています。7話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、金色のガッシュ2の内容を振り返りたい方はご活用ください。
金色のガッシュ27話のネタバレ
ワイグが消滅していく。
ワイグのすべてを賭けた攻撃でも倒れないガッシュたちにギルが驚き、氷が入った瓶を使おうとするが、「「力」も「お前」も無駄使いは許さん」という言葉を思い出しどこかに消えていった。
ガッシュは清麿との再会に改めて感激した。
清麿は石化した魔本を復活させると、魔本はすべてどこかに飛んでいった。
清麿の拠点に戻り、ガッシュから今の体はミイラで自分の体ではないことを明かされる。ガッシュから魔物の成長の仕方は種族によって異なり、すでに19才になっていると教えられる。
ガッシュは最後の術で多くの命を救い、テッドたちは動けない状態ではあるが命は繋いだと伝えられる。清麿はブラゴやアシュロンたちは大丈夫だと伝え、「お前一人で背負いすぎるな」と伝えてあげた。
清麿が敵の正体を聞くと、ガッシュはまだわからないものの、魔物がほぼすべての術を奪われたことを明かす。ガッシュのバオウ・ザケルガも奪われていた。
ギルがベリエルというバオウ・ザケルガを捕らえている者の元にやって来ていた。
ギルが「バオウがあれば負けなかった、下級術のビンでなければガッシュ達に負けなかったんだ」と憤りを見せると、ベリエルはギルを脅していく。
ベリエルは「アレは元々死んでいたものだ、お前もだろ?」とワイグとギルが死んでいることを示唆する。ベリエルたちは巨大施設にいた。
一週間後、清麿は村を出ようとしていた。ガッシュは真っ先に逃げ出したキャンチョメだけ無事であることがわかっていると清麿に伝えた。
イタリアミラノにて、フォルゴレがショーをやっていた。
ギルの仲間が魔物の捜索を始めようとしていた。
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Source: サブかる
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