【ヒロアカ】130話のネタバレ【オールマイト死亡の未来が確定・・・】

ヒロアカ130話の要約と注目ポイントをまとめています。130話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ130話のネタバレ

治崎と偶然遭遇したミリオたちとサーたちが合流する。

治崎らと強盗団のいざこざで、強盗団は激痛を感じ気を失ったが傷一つなく、持病や虫歯などが一切綺麗に治るという状態だった。これは治崎の個性による模様。

ミリオが治崎にエリという娘がいると報告し、デクが「どうにか保護してあげられていたら」と言うと、サーは「傲慢な考えをするんじゃあない」と制した。「まず相手が何をしたいか予測し、分析を重ねた上で万全の準備を整えなければならない」「志だけで救けられる程世の中甘くない」と話した。

デクのインターン初日は大きなシコリを残し終わっていく。

週明けの朝、爆豪と轟が仮免講習から帰ってきていた。

デクはモヤモヤが募っており授業への集中を欠いていた。「このままじゃよくない」とデクはオールマイトの元を訪れる。

デクがミリオが後継候補だったことをなぜ隠してたのか問いただすと、オールマイトはサーがブレーンとして活動を支えてくれたが、自身の怪我でコンビを解消したという過去を話し出す。

サーは「もう引退すべきだ」と提言したが、オールマイトは自分を待ってる人のために現役続行のつもりだった。

サーはこのままいけばオールマイトはヴィランと対峙し、凄惨な死を迎えるという未来を見ており、そのためにオールマイトには引退してほしかったのだ。

その未来を巡り対立し、二人は喧嘩別れたしたのだ。根津はミリオを後継に勧めたが、ミリオと出会う前にオールマイトはデクに出会い、デクを後継に選んだと真実を明かす。

Source: サブかる