ヒロアカ126話の要約と注目ポイントをまとめています。126話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ126話のネタバレ
相澤から今の保護下方針では強いヒーローが育たないという意見から、「インターン受け入れの実績が多い事務所に限り1年生の実施を許可する」という結論に至ったことを伝えられる。
デクがオールマイトの下で働いた数少ないヒーローの一人であるサー・ナイトアイを紹介してもらうよう頼むが、オールマイトに断られてしまう。
オールマイトは
- 昨日の会議で反対派だった
- シュートスタイルを強化してからでもいいと思う
- 訳あって気まずい
という理由からデクの申し出を断った。デクが自身の個性がオールマイトによく似ていることから、「ナイトアイの下でならあなたとの比較になると思うんです」と伝えると、「私からは紹介できない」ということでミリオを呼び出した。
ミリオは現在ナイトアイの下でヒーローインターンを行っていた。オールマイトがミリオにデクがナイトアイの下で働けるかどうか尋ねると、ミリオは「君はどういうヒーローになりたい?」とデクに聞く。デクが「誰にも心配させることのないくらい、必ず勝って必ず助ける最高のヒーローです」と答えると、ミリオは「断る理由ないしいいよ」と了承してくれた。
オールマイトが校長から「後継にふさわしい人間がいる」と紹介されたのはミリオだった。
週末、轟と爆豪は仮免の講習に向かっていた。
デクとミリオはサーの事務所にやって来る。
サーは自分にも他人にも厳しく、ストイックな仕事が有名なヒーローだった。そして、サーはユーモアをもっとも尊重しており、サーと会って話し終わるまでに必ず一回笑わせないと門前払いされてしまうとミリオに教えられる。
バブルガールがサーに報告をすると、サーは「元気とユーモアのない社会に未来はないと私は思っている」とくすぐりマシーンで大いに笑わせた。
デクがオールマイトの顔マネで挨拶すると、サーは「オールマイトを馬鹿にしているのか?」と圧を発する。
Source: サブかる
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