ヒロアカ167話の要約と注目ポイントをまとめています。167話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ167話のネタバレ
小学生たちは素直にヒーローたちの言うことを聞くようになった。
先生も「皆さんが与えてくれたキッカケを無駄にしないよう、彼らを教え導いて行きたいと思います」と決めた。
講習が終わり、オールマイトたちは連合が今回雄英以外の学校に手をかけたということで、今後士傑と雄英が情報共有も含め連携していこうとという話が進められていた。
エンデヴァーが轟に「おまえは自慢の息子だ」と声をかけ、「ならば俺もおまえが胸を張れるようなヒーローになろう」と宣言するが、轟は素っ気ない態度だった。イサナも「俺応援してるっス」とエンデヴァーに伝えた。
数日後、10月を迎える。エリの個性は額の角から放出されていた。熱が引いていくにつれ縮み、今はほぼコブくらいにまで縮んでいた。
デクはあの日以降、奇妙なことが起きるようになっていた。青山の行動がおかしかったのだ。
青山が本性を現し出す。
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Source: サブかる
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