ワンピース1062話のネタバレを含む考察となります。
【修正：全面的な修正】
【追記：ベガパンクの人数・ボニーの父の話】
【追記：CP0がベガパンクの暗殺計画・ルッチとカクとステューシー】
【追記：ベガパンクの六種類はどんなものなのか】
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
前話に登場した若い女性のベガパンク。
このベガパンクには「02」の表記があり、本来言われていた「世界最大の頭脳を持つ”男”」とは別。
ベガパンクはあまりに多忙で全部で6人いることが判明します。
オリジナルは男であったということでしょう。
そしてボニーは予想どおりバーソロミュー・くまの娘で武器化されたことに対して「用がある」と言っていました
(ビブルカードの設定通り)
島にはCP0が来ていて、ベガパンクを殺すつもりです。
(面子はルッチとカクとステューシー)
それではワンピース1062話のネタバレ情報から考察をしていきます。
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ワンピース1062話ネタバレ情報１・女02はオリジナルではなかった
・若い女性はDr.ベガパンク02だけではなかった
・ベガパンクは全部で6人いる
・忙しすぎて作り出した6つのベガパンク(全部で6種類)
今出てきた若い女性のDr.ベガパンクは作り出したベガパンクの1つでした。
ナンバーは01から06までが本体から出たベガパンクってことになります。
そしていわばオリジナルが皆が想像していたベガパンクというものです。
オリジナルこそが「世界最大の頭脳を持つ”男”」ということになります。
技術的には血統因子を利用したものであると考えていいのかもしれません。
Dr.ベガパンクはあまりに多忙であり、研究速度を上げるために全部で6人のベガパンクを作りました。
500年先を行くというエッグヘッド島。
天才科学者ベガパンクの倫理観のぶっ飛び方を含めて、様々な要素が絡み合いそうな予感がします。
・ベガパンクはそれぞれに個性と特徴があります
・ベガパンク02のイメージは「悪」らしい
6種類のベガパンクがいることが判明しましたが、それぞれは操作されている訳でもなく独立した人格を持っています。
各々の特徴と個性があり、しかも最初に出会った美女のベガパンク02は「悪」というイメージで構成されている様子です。
個性と思想、考え方も違うのなら、敵対するようなベガパンクと味方になりそうなベガパンクがいる可能性もありそうです。
ベガパンクそのものは「味方になるだろう」と以前から考察している人もいたので、どうなるか注目です。
・ベガパンクの六種類は「正・悪・想・知・暴・欲」で構成されている
・それぞれが別途の役割をになっている
・中心にいる本体こそがオリジナルのベガパンク
ベガパンクは6種類ありますが、本体は別になっています。
言ってみれば本体の研究を手伝う存在として作られたのが6人のベガパンクということでしょう。
そしてそれぞれには正・悪・想・知・暴・欲という名前が付いていて、別途の役割を担っっています。
最初に出会った女性は乱暴で、逆に01である正は科学者としての正しさを求めるのかもしれません。
ワンピース1062話ネタバレ情報２・ボニーが父の事情を語る
・ボニーがバーソロミュー・くまの兵器化について語る
・武器化された父の件でベガパンクを訪ねているボニー
ボニーははっきりと「ベガパンクに用がある」と言っていました。
そしてボニーが事情を語る展開となります。
ここは多くの予想どおりバーソロミュー・くまの兵器化をもとに戻すのが原因の様子。
ビグルカードに載っていた設定そのものが回収されるときがきたのかもしれません。
父を元に戻させるためにベガパンクに会いにきたというボニー。
ルフィたちもこれを手伝うことになっていくのでしょう。
ただ一筋縄ではいきません。
ワンピース1062話ネタバレ情報３・CP0のベガパンク暗殺計画
・CP0がベガパンクの暗殺に乗り出した
・世界政府もベガパンクは知り過ぎていて危険視している
世界政府から派遣されたCP0。
ベガパンクのいるエッグヘッドにも来ています。
その目的は「ベガパンクの暗殺」にありました。
世界政府としても「あまりに多くのことを知りすぎた危険人物」と認識しての殺しの決断です。
強力な兵器も作れて、政府としてはベガパンクの役目は終わったと考えいるのかもしれません。
この世界の秘密もこれだけの頭脳があれば何か感じ取っているのでしょう。
ただベガパンクは研究を優先するあまり、そのあたりを気にしていないのか。
まだベガパンクの人柄もそれぞれで結果的に味方になるのかは判断がつかない状況です。
CP0が狙っている状況から考えて、６人のベガパンクのうち誰かはがルフィ側につくことになるだろうという予想が強まっています。
ワンピース1062話ネタバレ情報４・ルッチとカクとステューシー
・ベガパンク暗殺に駆り出されたのはルッチとカクとステューシー
エッグヘッド島にいるルッチとカクとステューシー。
ベガパンクの命を狙っているという流れからルフィとの対決になりそうな予感もします。
久しぶりにルッチVSルフィが見れるのか。
登場当時はここで出てきた道力という設定は不要だったと言われていました。
それ以降は耳にしませんが、改めて道力での数値化がされることはあるのでしょうか。
とりあえず6種類のベガパンクと本体を消すことが目的ということで改めてルッチやカクとの対戦になりそうです。
ワンピース1062話ネタバレ情報５・セラフィム化のバーソロミュー・くま
・セラフィム化したバーソロミュー・くまもいる
・CP0がセラフィム・くまを連れている
・くまの悪魔の実の能力はコピーされていない
ボニーの目的である兵器化されたバーソロミュー・くま。
そのバーソロミュー・くまはパシフィスタとして兵器のプロトタイプに使われていました。
そして新たに生まれた兵器は圧倒的な強さで、なおかつモデルが色々とあるセラフィムにもバーソロミュー・くまがいます。
最初に登場した子供の一人はハンコックと瓜二つでした。
CP0がベガパンク殺しを行うために連れているのがバーソロミュー・くまのセラフィムです。
(大きさが今までと変わらないのと容姿がバーソロミュー・くまそのものなので、これはプロトタイプのパシフィスタの可能性大)
ちなみにニキュニキュの実の能力はコピーされておらず、セラフィムはあくまでも以前登場したのと同じ兵器としての存在です。
ボニーの父親であるバーソロミュー・くま。
このセラフィムを何とかするためにボニーはベガパンクと話をつけに来たと考えていいでしょう。
元の父親であるバーソロミュー・くまに戻すのが目的でしょう。
そして悪魔の実の数字の法則から麦わらの一味の仲間になる可能性が最も高いとされているニキュニキュの実の保持者。
場合によってはエッグヘッド島の流れからバーソロミュー・くまが最終的に一味に入る流れた作られる可能性もあるでしょう。
もしくはニキュニキュの実が手に入ることも考えられます。
多くの考察にあるようにそのニキュニキュの実をサニー号に食わせるような展開となるのか。
一先ず、このセラフィム化したバーソロミュー・くまとCP0、そのあたりとの戦闘が繰り広げられそうな様子です。
ワンピース1062話ネタバレ情報６・ルフィたちもベガパンクと出会う
・ルフィとボニーもベガパンク06「暴」と出会う
・ドラえもんの道具みたいな無限に食事が出てくる機械が登場
・06は乱暴な感じでホログラムすら特殊なグローブで殴るらしい
ルフィとボニーも動き出し、そこでベガパンクと出会います。
出会ったのは06で「暴」となります。
暴力を意味しそうな存在、そして乱暴な様子でホログラムすらも殴り飛ばす技術を持っているみたいです。
この技術を使えば武装色ナシでもロギアに対抗できる、なんて事があるのでしょうか。
圧倒的な技術力で食事についても自動で色々と出てくる機械が開発されているみたいです。
ルフィたちからすれば願ったり叶ったりな場所と言えそう。
※現状は矛盾点も含めた速報となりますのでご了承下さい。追記と修正は随時行います。
更新時は記事冒頭部分に【追記：◯◯】【修正：◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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