古代文字は月の文明の言語|ワンピース考察

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古代文字は月の文明の言語|現代語との違い

古代文字は月の文明の言語についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察として、古代文字は月の文明の言語なのではないか?という事についてを、

  • 古代文字は月の文明の言語|古代文字について
  • 古代文字は月の文明の言語|月の文明の文字なのか?
  • 古代文字は月の文明の言語|文字が変わった意味は?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

古代文字は月の文明の言語|古代文字について

 

古代文字は月の文明の言語なのか?〜現代語との違いは?〜

甲塚
甲塚

最終章では世界の謎が次々に解明されていきそうな雰囲気ですが、世界政府が解読を禁じている古代文字とはいかなる存在なんでしょうか?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

古代文字について

ONE PIECE世界で『古代文字』と呼ばれている文字は現実世界の『楔形文字』と『象形文字』が合わさったような文字であるように見え、また、日本の『出雲文字』と呼ばれる文字の特徴も含まれているように見えるのですが、現代の文字とは全く違いますよね…

一つのポーネグリフには数百文字ほどが刻まれているような雰囲気ですが、甲塚は一つの文字が一つの意味として完結するもので、漢字のような使い方をしているのではないかと思います。

唯一、原文そのままに訳されたのが空島のポーネグリフにおでん様が刻んだロジャーのメッセージ『我ここに至り この文を最果てへと導く 海賊 ゴール・D・ロジャー』という文ですが、平仮名やカタナカタ、またアルファベットで考えると文章と文字数が合っていないようにも見えますし…

しかし、おでん様が刻んだ文章を見るに、おそらく文法は日本語とほぼ同じようなものなんじゃないかと思いますね…

漢字に比べると非常に複雑な形をしていて、ところどころに象形文字のような雰囲気も見られますから、『我』を現す文字にしても、もしかしたら一つの意味ではなく、複数の意味があるかも…

『我』とは自分を現す言葉ですが、我という概念も人種や民族で様々だと思うんですよね…
そこには古代文字を作った人々による『我』に対する捉え方、考え方が反映されているはずだと思います。

形状が複雑だという事は、そこにはそれだけ多くの意味が込められているのではないかと思えますが、古代文字を作ったのは自分達の周りを取り巻く森羅万象に対して非常に多くの事を感じとるような人々だったんじゃないかと甲塚は思います。

しかし、一体いつ、どんな人々が作った文字なんでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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