マッシュル124話の要約と注目ポイントをまとめています。124話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル124話のネタバレ
オーターと対峙するファーミンがトランプを放ちメガネを落とすと、オーターのとんでもない秘密が明かされる。
ファーミンはオーターとともに足枷をはめていく。
謎のピエロが登場し「彼はこのサーカスの支配人」「オレたちは演者、面白く無い演技を見せれば即罰が与えられる」と告げれる。
オーターが砂を繰り出すと、ファーミンはパントマイムの動きで砂を弾いていく。
砂を飛ばすだけという面白くない演目を披露したオーターはピエロからペナルティを課せられる。この攻撃はオーターの砂をすり抜けてきた。
今度はオーターの体からトランプが飛び出てきた。
オーターが仕組みを把握するために静観しようとすると、ファーミンは「生き物はもっと感情に任せて自由に生きるべきだ」とオーターのようにキチキチとした人間が嫌いと明かす。オーターが「貴様が自由をつらぬくなら私は規律を守るだけ」と言い放ち、ファーミンの背後からのトランプを砂で防いでいく。
オーターはファーミンの物を透明にするという魔力を見抜いていたのだ。オーターはピエロからの攻撃を食らうのを覚悟で攻撃を繰り出し続ける。
ファーミンは足枷を外し脱出し、都合が悪くなったら逃げるファーミンをオーターが「その程度の覚悟で規律を軽んじて自由を語るなんざ百年早い」と言い放つ。ファーミンは「ルールは気にくわなかったら破っていいんだぞ」と嘲笑っていった。
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Source: サブかる
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